2021年3月12日のブックマーク (2件)

  • 万能ノートアプリ「Notion」をベンチャーが絶賛する理由…1000万ユーザー超の急成長には理由がある

    多機能ノートツールの「Notion」が、じわじわと人気を集めている。全世界1000万人以上のユーザーがおり、すでに日法人も始動している。 Notionを一言でいうなら「何でもできるドキュメントツール」だろう。メモやドキュメント、データベース、Wiki、タスク、プロジェクト管理からファイル管理まで。複数のクラウドツールに分散しがちな仕事に必要なあれこれを集約し、管理、共有できる。さらに、ドキュメントの一部をそのままWebページとして公開することも可能だ。 オンラインツールに感度の高い一部のスタートアップでは、すでにNotionを業務に取り入れて使い始めている。 ネットスーパーの垂直立ち上げサービスを提供する10X(テンエックス)社の事例から、「業務で使うNotion」の実例を見ていこう。

    万能ノートアプリ「Notion」をベンチャーが絶賛する理由…1000万ユーザー超の急成長には理由がある
    takaf
    takaf 2021/03/12
    ブコメがEvernoteをくさすコメントばかりで草。まぁ僕も昔は有料会員数年やってたし、気持ちは分かる。ノートって自分の知的財産だから、思わぬ形でなくなると困るのよね。結局ローカルのPDFとメモになった。
  • 大阪府の住みここちランキング 3位「大阪市北区」、2位「箕面市」……1位は?

    大東建託は、大阪府居住の成人男女を対象に居住満足度調査を実施した。大阪府に居住する累計3万1434人の回答を「住みここち」として集計した。また、累計1万4342人の回答を「住みたい街」として集計した。その結果、住みここち(駅)1位はJR東西線の南森町G駅(グループ)だった。オフィスや商店が多く集まり、有名な天神橋筋商店街があり便利なこと、駅南側には大阪天満宮、大川沿いには公園もあり緑が多いことが挙げられた。 2位は駅直結でオフィスやレストラン、ホテルや文化施設がある地下鉄四つ橋線の渡辺橋G(グループ、2つの近接駅を統合)駅、3位は明治の森箕面国定公園や箕面温泉街があり観光客も多い阪急箕面線の箕面駅だった。トップ10のうち6駅が、前年度の調査でもトップ10にランクインしていた。 住みここち(自治体)の1位は、大阪市天王寺区だった。市のほぼ中心に位置し、「天王寺・阿倍野」として商業施設が集積し

    大阪府の住みここちランキング 3位「大阪市北区」、2位「箕面市」……1位は?
    takaf
    takaf 2021/03/12