タグ

2007年7月23日のブックマーク (2件)

  • 汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1 ― @IT

    汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1: 要件、ユースケース、およびテストケースのモデリング:The Rational Edge(1/3 ページ) The Rational Edgeより:3回にわたってお送りするシリーズの第1回では、まず製品・システム開発用の汎用グラフィカルモデリング言語であるSystems Modeling Language(SysML)の概要を説明する。パート1ではSysMLの要件、ユースケース、およびテストケースの各ダイヤグラムを解説する。 製造企業は、今日ある競争圧力などの各種市場要因を受け、製品やシステムの設計および製造の効率改善に追われている。製品ライフサイクル全体を通じて効率が著しく欠如していた分野が、機能アーキテクチャ(そして、場合によっては物理アーキテクチャも)を決定するコンセプト段階だ。 顧客のニーズを製品の機能やユースケースに変換し

    汎用グラフィカルモデリング言語「SysML」 パート1 ― @IT
  • C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか? − @IT

    第1回 C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか?:連載 C++開発者のための単体テスト入門(1/4 ページ) 連載目次 「ビッグバン・テスト」をご存じですか? アプリケーション全体を構築する数千行、数万行に及ぶコードをコンパイルし、いきなり全体を走らせてその動作を確認するテスト手法です。われわれプログラマーが絶対に過ちを犯さないならともかくも、そうではない現実を考えると、このようなビッグバン・テストは極めてつたないテスト法です(そもそも過ちを犯さないなら、テストの必要はないのですけど)。 テストとは、ひと言でいってしまえば「思ったとおりに動くかを検証すること」でしょうね。プログラムは思ったとおりには動きません。作ったとおりに動きます。従って、「思ったとおりに動くか」の検証とは「思ったとおりに作られているか」の検証にほかなりません。 ビッグバン・テストでも「思ったとおりに動くか」

    C++開発者の皆さん。テスト、ちゃんとしていますか? − @IT