ブックマーク / kentaroupeace.hatenablog.com (2)

  • うつになる「考え方」を変える4つの習慣 - 脱貧困ブログ

    私はを読むのが趣味です。 とくに、自己啓発や心理学のが好きで、今まで何百冊と読んで来ました。 なぜ、そんなにも自己啓発、心理学のを読んで来たのか? 理由は簡単。うつになってしまう時の人の心、脳の働きを知りたい、と思っているからです。 考えてもみてください。人は、人間関係や仕事などで悩みが生まれます。 そして、最悪、その悩みが悪化すると、うつにまでなってしまう。 だったら、日頃から、うつにならない方法を知っておいたほうがいい。 そんな想いが、私に何百冊という自己啓発、心理学のを読ませたんだ、と思うんです。 しかし、当たり前ですが、完全にうつを予防する方法なんてありません。 でも、日頃のちょっとした「習慣」を変える事で、自分の気持ちを少しだけコントロールする事ができるかもしれない。 今日は、私が何百冊というの中から学んで来た、うつになる「考え方」を変える習慣をお伝えしたいと思います

    うつになる「考え方」を変える4つの習慣 - 脱貧困ブログ
    takah-jugem
    takah-jugem 2016/12/14
    うつになる考え方に「自分はうつにならない」&「うつになるのは甘え」もある。騙されないと思ってる方が騙されやすいみたいな。この考え方だと逃げ遅れる。「うつは誰でもなる、なったらとにかく逃げろ、恥より命」
  • うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ

    学習性無力感という言葉を知っていますか? 調べてみると、こんなふうに書いてありました。 学習性無力感とは、努力を重ねても望む結果が得られない経験・状況が続いた結果、何をしても無意味だと思うようになり、不快な状態を脱する努力を行わなくなること。 もう少し、具体的に説明するために、ちょっとエピソードを語らせてください。 それは、ある犬のエピソードです。 ある実験がありました。 鎖につながれている犬に、床から電気ショックを与え続けます。 当然、犬は嫌がり、なんとか鎖をちぎろうとしたり、逃げようとしたりして、暴れます。 そのような事を数十回くり返します。すると・・・犬は電流に対する抵抗を諦めるようになります。 その後、犬の鎖を外します。そして、電気ショックを与えます。もちろん鎖はないので、その場から逃げ出せば、電気ショックからも逃げられます。 しかし、犬は逃げません。電気ショックを受け続けます。

    うつの原因になっている学習性無力感から抜け出す2つの考え方 - 脱貧困ブログ
    takah-jugem
    takah-jugem 2016/12/03
    学習性無力感をより精緻にした改訂学習性無力感理論もある。コントロール不能状況から,即ネガティブな結果を予期して無気力や絶望感に陥るモデルではなく,状況の認知の仕方,その原因を何に帰属させるかを重要視する。
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