2007-12-05 カテゴリ: Client Side タグ: JavaScript JavaScriptのイベント処理は面倒くさい。 ブラウザごとにaddEventListenerとattachEventを使い分けたり、eventオブジェクトを引数として受け取るかwindow.eventとして受け取るかを考えたり、thisの扱いについて考えたりしなくてはいけないからだ。 ということで、すごく苦手意識を持っていたのだが、↓の関数を書いておくだけでほとんどのケースには対応できるってことに気づいた。 function observe(target, type, listener) { if (target.addEventListener) target.addEventListener(type, listener, false); else target.attachEvent('on'
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