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2014年5月29日のブックマーク (2件)

  • ハメシュってなに?限界集落支える3種のジビエ

    【連載】自由の深淵、高知のタブーを歩く 全国屈指の貧乏県ながら、陽光さんさん人みな明るく自由があふれ...。そんな高知県には幾つかのタブーがある。いや、正確にはタブーとはいえまい。都会的価値観から見るとタブーかもしれないが、高知県的自由価値観では普通の光景なのである。たとえばそれは集落が絶滅しつつある現実であり、公的ギャンブルでありながら財政貢献はしていないという問題であり...。法を無視して造ったマンションが超人気という「ここって当に日?」的な風景もある。東京育ちの若手ライター3人が自由の地、高知を歩いた。 高知市中心部の観光名所、日曜市から北に1時間ほど車を走らせた山あいに大川村がある。この村、実は行政関係者や学者の間ではけっこうその名を知られている。離島を除くと日で最も人口が少ないうえに、住民の約半数が65歳以上。つまり過疎、少子高齢化のトップランナーなのである。頭に浮かぶのは

    ハメシュってなに?限界集落支える3種のジビエ
  • 地域おこし協力隊(嘱託職員)から地域おこし協力隊(NPO職員)になって変わったこと。整理。 - inakalife-いなかくらし-

    嘱託職員からNPO職員になって変わったこと ①結構「役場」のくくりで守られていた。 ②副業のむずかしさ ③風呂敷の広げ方について 終わりに 嘱託職員からNPO職員になって変わったこと NPO法人化して約2か月。業務過多でカタカタになりかけていますが、相変わらず楽しく生活しています。その中で気になる所や気づいたこともあったりしたので綴っておこうと思いました。 ①結構「役場」のくくりで守られていた。 これは数か月前の出来事なのですが、他の協力隊員の中で役場職員住宅に住んでいた隊員が居たのですが、NPO法人化に伴い今までの役場職員住宅に住み続けることが出来なくなり引っ越しを余儀なくされました。 無事空きの住宅が見つかったものの、これまでの家賃の3倍(部屋数も2部屋減らしい?)となりました。もちろん田舎の家賃なのでそれでも相当安いのですが。恐るべし役場職員住宅。これじゃなかなか離れたくなくなる気持

    地域おこし協力隊(嘱託職員)から地域おこし協力隊(NPO職員)になって変わったこと。整理。 - inakalife-いなかくらし-