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2014年8月13日のブックマーク (3件)

  • Trianglify – ポリゴンを組み合わせたSVGを生成

    デザインして作る画像もいいですが、パラメータを指定してコンピュータ上で自動生成される画像は思いもしなかった出会いが生まれることがあります。特にプログラムと組み合わせれば動かすことも可能です。 そこで見てみたいのがTrianglifyです。三角のポリゴンを組み合わせたSVG画像を背景にあてて表示する、幻想的な表示を行うJavaScriptライブラリです。 Trianglifyの使い方 ノイズを載せたり、ポリゴンの大きさやその均一性などが調整できるようになっています。手動で作るのも良いですが、自動で徐々に変化していく背景を作ったりするのも面白そうです。 TrianglifyはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(GPL v3)です。 Trianglify by @qrohlf qrohlf/trianglify

    Trianglify – ポリゴンを組み合わせたSVGを生成
  • Advanced Custom Fieldsプラグインを使う際の注意点など

    [2013/07/29 追記] Advanced Custom Fieldsで検索して来られる方が多いのですが、基礎的な使い方を知りたい方はこちらの書籍などがお勧めです。WordPress Advanced Custom Fields の使い方 Advanced Custom Fields(ACF)というWordPressのカスタムフィールドを拡張するプラグインが最近メジャーバージョンアップしまして、以前から気になっていたデータの持ち方についてちょっと調べてみました。 ACFのフィールドグループはカスタム投稿タイプ「acf」の投稿データとしてwp_postsに保存されています。 wp_postsからフィールドグループのpost_idを割り出し、wp_postmetaテーブルを検索してみます。すると、フィールドグループ内の各カスタムフィールドのデータがシリアライズされて格納されていました。

  • Coda2でSassとCompassを便利に使えるようにするための5つの呪文 – Olein 〜オレのインタレスティングなこと〜

    黒い画面が全く苦手なOlein(@Olein_jp)です。 先日からどんな気まぐれかわかりませんが、「SassとCompassを触ってみたい!」という衝動に駆られ、どうしたら使えるのかをぼちぼち調べるようになりました。 Webのお仕事に関しては基的にCoda2を利用しているので、できればCoda2ですべて完結できるようにしておくことが望ましいとも思っていました。 そんなこんなで環境を構築していったわけですが、ズラズラと説明をしても分かりづらいでしょう。ですので、簡単にサクサクっと僕みたいな黒画面素人でも設定できるように代表的な呪文だけを順に並べていこうと思います。 これらを順に入力していくだけで、Coda2でSassとCompassが使えるようになると思います。詳しく勉強したい!っていう方は、キーワードや呪文などを拾いながら検索して調べていただければと思います。 ヒアウィーゴー! 環境の

    Coda2でSassとCompassを便利に使えるようにするための5つの呪文 – Olein 〜オレのインタレスティングなこと〜