今後ますます少子高齢化が進む日本。厳しい財政状況のなか限られた予算で、子供たちに本当に効果のある教育政策を行うには、何が必要か。今回は中室さんに、日本の教育を変える教育経済学の可能性や、これまでの歩みを聞いた。
![「じつは学歴で年収は変わらない」日本の教育を変えるエビデンス・ベーストとは? 中室牧子さんに聞く](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6964708776bd0d1849af346057cdc3efe3c2ce3a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6310552600004602fd17ff.jpeg%3Fops%3D1200_630)
先週三重県津市で開催した、Scratchを使った”子ども向けプログラミングワークショップ”の様子。次回参加してみたいなぁとか、地方でやって見たいなぁと思ってる方の参考になれば嬉しいです。 やってみようと思ったきっかけ 自分の子どもも含め、小さいうちからパソコンやインターネットは身近に有るけど単にゲームをしたり動画を見たりと”使ってる(消費してる)だけ”な感じがしてて、「コンピュータで物作りすると楽しいよー」ってのを体験して貰いたかったのです。 都市部では色んな団体/企業により同様のワークショップが定期的に開催され、子ども達がプログラミングを体験する事が可能なのですが、残念ながら三重では同様のものが見あたらなかったため、やってみる事にしました…って書くとなんだか偉そうやけど、他のワークショップやってる人のレポートでなんだか楽しそうやったんです。 全国のプログラミングワークショップ OtOMO
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く