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programmingに関するtakahashitakashiのブックマーク (3)

  • プログラマやってて普段の勉強をどうするかと考える事など。 - 超メモ帳(Web式)@復活

    最近、新しい会社に就職したのです。結構、高い技術持っている人が集まっているらしくて、自分も勉強しないといけないかと考えた。さて、勉強するかと思ったけど、どうなりたいのか分かっていない。 ちょっと達成する目標の設定やどういう方法で勉強するかを模索してみようと思う。 自分がいままでやっていた仕事は方向性が全くなかった。ドキュメント作成もするし、ソースも書くし、サーバ運用もするし、上流工程の真似事もする。立場的にはプログラミングもやる社内SEみたいな感じですね。営業が案件や仕様だけ投げてくるから言語、手法を問わず如何なる手段をもってしてもシステムに落としこむ、みたいな。まぁ、前の会社は追い込みがキツ過ぎで潰されたんですが。 今回、新しく入った会社はまだどんな仕事を求められているのか見えてこないんですよね。Web系のアプリケーションエンジニアとして採られたのですが、とりあえず辺りを見渡しているとコ

    プログラマやってて普段の勉強をどうするかと考える事など。 - 超メモ帳(Web式)@復活
  • 【ボイド】JavaScriptとHTML5で『群れ』をシミュレーションしてみよう【プログラミング】 - あのねノート。

    2013-09-28 【ボイド】JavaScriptHTML5で『群れ』をシミュレーションしてみよう【プログラミング】 適当プログラミング解説シリーズ やり方 はじめに。 ボイドを知っていますか?ボイド(Boids)はCraig Raynoldsによって発表された人工生命シミュレーションプログラムです。Boidsとはによると、以下のように記述されています。 Boid(ボイド)とは、1987年にCraig Raynoldsによって発表された理論です。 この理論は、3つのルールを規定するだけで鳥の群れをシミュレーションできるというものです。 ちなみにBoidという名の由来は、鳥もどきという意味の言葉birdoid(バードイド)が短くなりこのように呼ばれるようになりました。 シンプルな3つのルールで生きているかのような群れができるのでとても興味深く、魅力的なゲームです。 ボイドを応用して作られ

    takahashitakashi
    takahashitakashi 2013/10/04
    群集プログラム
  • 地方(三重県)で子ども向けプログラミングワークショップ(Scratch)をしてみた話

    先週三重県津市で開催した、Scratchを使った”子ども向けプログラミングワークショップ”の様子。次回参加してみたいなぁとか、地方でやって見たいなぁと思ってる方の参考になれば嬉しいです。 やってみようと思ったきっかけ 自分の子どもも含め、小さいうちからパソコンやインターネットは身近に有るけど単にゲームをしたり動画を見たりと”使ってる(消費してる)だけ”な感じがしてて、「コンピュータで物作りすると楽しいよー」ってのを体験して貰いたかったのです。 都市部では色んな団体/企業により同様のワークショップが定期的に開催され、子ども達がプログラミングを体験する事が可能なのですが、残念ながら三重では同様のものが見あたらなかったため、やってみる事にしました…って書くとなんだか偉そうやけど、他のワークショップやってる人のレポートでなんだか楽しそうやったんです。 全国のプログラミングワークショップ OtOMO

    地方(三重県)で子ども向けプログラミングワークショップ(Scratch)をしてみた話
    takahashitakashi
    takahashitakashi 2013/08/21
    主催者の慣れない環境の葛藤と、子どもたちの反応が面白かった。
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