反転授業のセミナーに参加。 現場での導入実践者が語る 動画の時間の工夫を一挙紹介! 「反転授業の本質」に出てきた 先日、株式会社ファカルタスの加藤さんが行った「反転授業で学ぶ、反転授業の本質」というセミナーに出てきました。 集まった方は大学の教員、教育関係の仕事をされている方、また大学生なんて方も。 このセミナー事態が反転授業で作られており、受講者はまずはじめに自宅で反転授業に関する動画を視聴してから、会場ではすぐにグループワークがはじまるという流れでした。 ぼくも申し込むと、加藤さんから「◯◯というサイトにログインして、この動画を見てきてください」というメールがきました。 今回はこのセミナーで使われた自宅学習で使う動画に注目し、加藤さんが気をつけていたという反転授業の動画作りの工夫についてご紹介いたします。 加藤さんが気をつけていたこと 加藤さんの動画はおよそ2分間で構成された動画が、5
![何分が最適?反転授業で使う動画の作り方のポイント | 科学のネタ帳](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/58406e9bce2d63a75f4a8a5088f2b471512ab44a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fphys-edu.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F11%2Fdigital-video-1164918-m.jpg)