Cisco 1812Jは、サービス統合型ルータの新しい製品の一部で、中小企業および小規模な支店の複数の同時サービスを安全かつ高速に、高品質の状態で配信するように最適化されています。Cisco 1812Jは、8ポートの10/100BASE-Tスイッチ、2つの10/100BASE-T WANポート、ISDN S/Tポート、組み込みのハードウェアベースの暗号化、デジタル証明書用の統合型リアルタイム クロック、およびオプションのPower over Ethernet(PoE)を備えています。ハードウェアベースの暗号化は、拡張アプリケーションに対して優れた性能を提供します。 図1-1 は、Cisco 1812Jの前面図を示します。 図1-1 Cisco 1812Jの前面図 この章では、ルータの機能と仕様について説明します。具体的な内容は、次のとおりです。 ハードウェア機能 シャーシの
まずはISAKMP SAを設定します。 Cisco1812J(config)#crypto isakmp policy 10 Cisco1812J(config-isakmp)#encr aes 256 Cisco1812J(config-isakmp)#authentication pre-share Cisco1812J(config-isakmp)#group 2 接続先のグローバルIPアドレスとパスワードを入れます。 Cisco1812J(config)#crypto isakmp key secretsecretsecrethoge address 202.213.xxx.xxx Cisco1812J(config)#crypto isakmp key secretsecretsecrethoge address 219.119.xxx.xxx IPsec SAを設定します。 C
ネットワークエンジニアの仕事って? ネットワークを学びたいけど何から学べばよいか分からない!! TCP/IPって何?ルーティングって何なのよ? Ciscoの資格、CCNAを取りたい!! 当サイトではそんなネットワークエンジニアを目指している方に向けて、ネットワークに関する情報を幅広く紹介し、そんな初心者ネットワークエンジニアのスキルの向上を目指しています。 トラブルにも動じないネットワークスキルを身につけよう! ネットワークに携わるエンジニア職に就きたいとお考えの学生の方や、ネットワークエンジニアの仕事に興味があって転職を考えているという方など、これからネットワークの技術を身につけていきたいとお考えのネットワークエンジニア予備軍に役に立つ情報を提供していきます。 ネットワークエンジニアのためのネットワークの基礎 イロハを学び始めて間もない方は、まず基礎をしっかり学ぶことから始めましょう。
自分が作ったものしか使ったマクロは知らないんだけど、とりあえず。 includeしたいマクロファイルの最後にあらかじめ exit を入れておくこと。 下記の場合は、CiscoのL3SW6台にログインするマクロ(login cisco L3SW.ttl)と、sh runをとるマクロ(get cisco show run.ttl)をincludeさせてます。 以下、マクロ connect 'IPアドレス /W=スイッチ機器名' ; include 'login cisco L3SW.ttl' ; include 'get cisco show run.ttl' ; closett ; 上のマクロをconnectのところのIPアドレスを換えていくだけです。 もっと、効率的なマクロがあれば、それはそれで・・・。
仕事でCiscoのネットワーク機器が落ちたらしい。 幸い待機系の方の機器であったため、業務に影響はなかった。 原因を解析してもらうため、sh techとcrashinfoを機器から取得しなきゃいけない。 ヤベ、俺crashinfoとったことねぇ。。。。 林家、いや、ペーパーCCNPの俺、Doする? 結果としては、自分がやるわけではなく、現地の方に取ってもらうことになったんだけど、その人もお初の仕事らしく、自分と同じ林家らしい。(ヲイヲイ) とりあえず、その人に取り方を教えるのと、自分への覚え書きとして。 【自動翻訳】crashinfo ファイルからの情報の取得 <引用>------------------------------------------------------- Trivial File Transfer Protocol (TFTP)サーバにcrashinfoファイルをコ
久しぶりにネットワーク機器を触った。 いままで使用していた機器を別の機器に転用。 リースで借りた機器の返却、色々な理由で設定ファイルを消去する必要が出てくる 基本的にIOSであれば write erase して reloadで良いかと。 erase startup-configでもよい。 で、スイッチ。 忘れがちなのがvlan.datの消去 機器の転用で、vlan.dat消してない場合は注意。 wr erした後だとvtpモードがデフォのサーバーモードになってます。 稼動中のネットワークに追加でコノ機器を入れた日にゃ。 それがお客さんのネットワークであった日にゃ(実話) dir と打つとvlan.datが残っているか確認できる もしくは sh vlan でvlanデータが残っていたり、 sh run でvlanのデータだけが残っている場合も同じ。 29系とか35系とかは delete vla
久々にCatalystを触る。 どうやらパスワードがかかっているらしい。 Catalyst2950はConfregをいぢって、って言う方法ではリカバリができない。 どうやら、よくblogを拝見しているこの方も(また同じ振り)同じ問題に引っかかったらしい。 とりあえずトラックバック CCNAには確か出てこなかったはず。 (遥か昔の話なので、今はどうだか知りません。) Catalyst2950のパスワードリカバリの方法については、Ciscoのサイトに方法が載っています。 一応、マサルいや、サマると 1.)普段は何に使うか全くわからない、機器左についているMODEボタンをおしながら電源ON 2.)5秒押しっぱなしにしてから離すと、SYSTのLEDがオレンジに点滅します。 3.)コンソールへ入ると、switch: になっているよ。 4.)flash_init 5.)load_helper 6.)d
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く