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logrotateとlinuxに関するtakahiro-sanのブックマーク (3)

  • Apacheのログ・ローテーション設定(access_log、error_logのlogrotate)

    Apacheのログ・ローテーション設定(access_logerror_loglogrotate)方法。 対象:Linux Fedora, RedHat Apacheのログ(access_logerror_log)は、初期設定では同じファイルに追記していきます。 日々ファイルが肥大化していきます。 これを日別、月別など、一定期間ごとにファイルを分けて記録するには、ログ・ローテート(logrotate)を利用します。 Apacheについては、Apache・aprのインストール・設定を参照。 ローテーションの設定サンプル 設定ファイルの元は、 /etc/logrotate.conf です。 /etc/logrotate.confを見ると、/etc/logrotate.d/以下のファイルをincludeしていることが分かります。 /etc/logrotate.d/にアプリケーションごとに、

  • itb-TECH 【 logrotate 】

    Linuxでは多くのログが採られますが、そのままにしておくとログファイルが肥大化してしまいがちです。 ここで説明するlogrotateとはその名の通りログをローテーションするためのツールで、ログファイルのサイズを抑え、 ログを整理することができます。 RedHatLinuxのデフォルトでは syslog によって吐き出されるログファイルは一週間ごとに改名されて保存されます。 例えば、/var/log/messages というファイルは /var/log/messages.1 に改名され、 その後のログは新規作成された /var/log/messages に記述されるようになります。 そして、次の週には /var/log/messages は /var/log/messages.1 に、/var/log/messages.1 は /var/log/messages.2 に改名されます。 ま

  • logrotate によるログのローテーション

    ここでは、ログの肥大化を防ぐためのログのローテーションについて解説していきます。syslog や他のプロセスが出力するファイルは放置していくとどんどんサイズが大きくなり、ディスクスペースを圧迫していきます。インストール時は/var ディレクトリのディスク占有率が0%であっても、数週間、数ヶ月経過するごとにあっという間に占有率が増大していることに気がつくと思います。しかし、これらの出力されるログを何世代分ローテーションさせるかといったことを予め決めておけば、指定した以上のファイルは作成されなくなり、その中でログがローテーションされていくのでログサイズの肥大化を防止することができるのです。RPMでパッケージをインストールしている方は、ほとんどログのローテーションをカスタマイズする必要はありませんが、ソースからコンパイルしてインストールした場合には、ログのローテーションは必須の作業となります。ま

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