2015年9月27日のブックマーク (2件)

  • 「民主主義=多数決」じゃないよという話 - 雪見、月見、花見。

    特定秘密保護法案が衆院を通過したということで大きなニュースになっています。 国民の知る権利を侵害しかねないということで、反対の声も強い法案ですが、どうやらこのまま通ってしまうようです。 個人的には、国家機密の保護というものの必要性も分からなくもないので、法制定そのものは仕方ないのかなぁと思う反面、濫用を予防するためにもう少し細則はキッチリしておいた方がいいような、という非常に曖昧な立ち位置にいます。 (⇓このまとめが考える上で参考になりました。) 「特定秘密保護法案」の危険性について - Togetter さて、そんな悪名高い秘密保護法案ですから考えることはいっぱいあるでしょうけれど、今回の私のお話はこの法案についてではありません。 「これが民主主義か」=怒号飛び交う特別委―秘密保護法案、強行採決 (時事通信) - Yahoo!ニュース これは、衆院特別委員会での採決に対して、野党議員が「

    「民主主義=多数決」じゃないよという話 - 雪見、月見、花見。
    takahiro4
    takahiro4 2015/09/27
    多数決はスピード採決。
  • スポーツカーや2ドア、なぜ売れなくなった?軽人気に死角 飽き飽き感蔓延、値崩れ寸前…

    の自動車マーケットにおける主力カテゴリーは今、間違いなく軽自動車である。2014年1-12月の新車販売台数は約556万台で、そのうちなんと227万台が軽自動車(うち43万台は貨物)だった。車名別トップ10を見渡しても、軽以外の登録車はトヨタ「アクア」「プリウス」、ホンダ「フィット」の“ハイブリッド御三家”のみという状況。登録車のみのトップ10すべてを合計しても120万台少々(うち御三家で60万台)にしかならず、一モデル当たりの人気という点では、御三家以外のほとんどの登録車は軽自動車にかなわない。 その状況は、これからも続くのだろうか。もちろん、軽自動車が日人の足として活躍する時代は続くと思われるが、死角がないとはいい切れない。 原則、今年4月以降にナンバーを付けた軽自動車には増税措置が取られるし、17年4月の消費再増税も控えている。軽自動車がこれほどまでに人気を得ている最大の理由が、

    スポーツカーや2ドア、なぜ売れなくなった?軽人気に死角 飽き飽き感蔓延、値崩れ寸前…
    takahiro4
    takahiro4 2015/09/27
    脱原発でみんな省エネ志向?