気泡や水滴をレンズにしてみよう(デジカメWatch)という楽しそうな撮影が紹介されている。 接写リングというのは、レンズとボディの間を開けるためのアダプターのことで、この距離を広げていくことで、より小さい被写体の撮影が可能になる。接写リングの代わりにベローズ(蛇腹)を入れると、さらにレンズとボディの距離を広くできるので、水滴を大きく写したい場合などにいい。 また、リバースアダプターはレンズを逆さまに取り付けるアダプターだ。ボディにアダプターを取り付けると、レンズの前側のフィルターネジをアダプターにねじこめるようになる。ということはレンズの前側がボディーに取り付けられるので、普段はボディーに隠れているマウント側が、ムキ出しになるという不思議な撮影法になる。 これらの製品はサードパーティー製だとけっこう安いものがあって手軽なのだが、レンズとボディの間が空いてしまうために絞りが連動しない場合があ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く