タグ

2015年10月14日のブックマーク (8件)

  • しくみが行動をガイドする: StackOverflowのコミュニティ運営 - umionia’s diary

    (2012年7月25日執筆) 渋谷のカフェで打ち合わせをしていたところ、来日中のStackOverflowエンジニア向けの良質なQ&Aサイト)の方々と偶然出会い、下北沢オープンソースカフェでの講演(2012-07-23)に行く事になりました。 StackOverflowは、ゴミ質問やゴミ回答が少なく、非常にコンテンツの質が高い、つまり「役に立つ」Q&Aサイトです。この講演で、どのようにコンテンツの質をキープしているのかの理由を知ることができてとても有意義でした。お話を聞いていて少なからず興奮しました。 ◯ しくみがコミュニティーの文化を導く 今回の公演を聞いて、StackOverflowがよくできているなあと思ったのは、ユーザがコミュニティ規範を遵守しているというよりも、しくみによってユーザがコミュニティ規範に沿った行動をするように導いているということでした。この「しくみ」は「Vote(

    しくみが行動をガイドする: StackOverflowのコミュニティ運営 - umionia’s diary
  • Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD

    (訳注:2016/1/5、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) よくある主観的で痛烈な意見を題名に付けたクリックベイト(クリック誘導)記事だろうと思われた方、そのとおりです。以前指導してくれた教授から教わったある洞察/処世術は、些細でありながら私の人生を変えるマントラとなったのですが、私がこの記事を書いたのはそれによるものです。「同じタスクを3回以上繰り返す必要があるなら、スクリプトを書いて自動化せよ」 そろそろ、このブログはなんだろうと思い始めているのではないでしょうか。半年振りに記事を書いたのですから。ツイッターで書いた Musings on social network platforms(ソーシャル・ネットワークプラットフォームについてじっくり考える) はさておき、この半年の間書き物をしていないというのはうそです。正確には、400ページの を書きました。

    Pythonや機械学習、そして言語の競争について – 極めて主観的な見地から | POSTD
  • 手続き型のダンジョン生成アルゴリズム | プログラミング | POSTD

    この投稿では、以前に TinyKeepDev が こちら で述べたランダムなダンジョンを生成する技法について説明しようと思います。元の投稿に比べて、もう少し具体的に話を進めるつもりです。まずは、以下に示したアルゴリズムの一般的な動作をご覧ください。 部屋の生成 はじめに、幅と高さを持つ部屋を円の中にランダムに配置しましょう。TKdevのアルゴリズムは、各部屋のサイズを生成するのに正規分布を用いています。これは一般的にとてもいいアイデアです。なぜかと言うと、これによってより多くのパラメータを扱うことができるようになるからです。幅/高さの平均と標準偏差間の異なる比率を選ぶと、通常は見た目の違うダンジョンとなります。 ここで実行すべき関数は getRandomPointInCircle です。 function getRandomPointInCircle(radius) local t = 2

    手続き型のダンジョン生成アルゴリズム | プログラミング | POSTD
  • 女騎士、経理になる。 カテゴリーの記事一覧 - デマこい!

    来たる11月22日(金)、 『女騎士、経理になる。』コミックス第⑥巻が発売されます! デンシバーズで連載した原稿に加えて、以下の内容を収録! ・恒例の「女騎士でも屈しない会計講座 (第24~27回)」 ・勇者編「予定納税と伝説の盾アイギス」 特典情報は以下の…

    女騎士、経理になる。 カテゴリーの記事一覧 - デマこい!
  • java のクラスパスをワイルドカードで指定する - 理系学生日記

    大量の jar ファイルに依存している Java のバッチとかを走らせるとき、これらの jar ファイルに対するクラスパス(classpath) を通す必要があります。 これ、かつては for f in $(ls lib/*.{jar,JAR}); do CLASSPATH="${CLASSPATH}:$f" done java -cp $CLASSPATH hogehoge みたいに書いてたよね。うん書いてた書いてた。もう必死になって書いてた。そして、ブートストラップのコードです(ドヤァ)みたいな感じで得意気になってた。 これ、何が恐怖かというと、$CLASSPATH の値がクソみたいに長くなって、個々の jar ファイルへのパスの妥当性とかさっぱりわからなくなる。あと ps とかでプロセスみたときの見た目が酷い。とにかく酷い。でも、昔はそれが必要不可避みたいな雰囲気あった。 いまは、2

    java のクラスパスをワイルドカードで指定する - 理系学生日記
  • 連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本

    今回は、多くのプログラムで使われる繰り返し構造を実現するforステートメントについて解説する。繰り返しは、プログラムの基ともいえる構造であり、これを使いこなすことで記述を簡潔にすませることができる。例えば、5つのファイルに何かコマンドを適用するのに、コマンドを5回書いてもいいが、繰り返しを使えば1行で済む。またWindows 2000のcmd.exeは、従来のMS-DOSやWindows 9x/Meのcommand.comよりも大幅に機能が拡張されており、かなり複雑な繰り返しを記述することができる。 forステートメントの書式 forステートメントの基形は、 という形式である。「変数」はアルファベット1文字で、大文字、小文字が区別される変数の名前であり、これは、「コマンド」部分で(スクリプト・ファイル中では)“%%変数”という形で参照が可能となっている。ただしスクリプト・ファイル中でな

    連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第7回 forコマンド(その1) -- 1.forコマンドの基本
  • コメントの記述(REM)

    コメントはバッチファイルの中に記述するメモです。画面に表示されることがありませんので、バッチファイルの作成日や目的などのメモなどを記述しておくことができます。 コメントを記述する バッチファイルの中に "作成日xx年xx月xx日、作成者 xxxx" とコメントを記述するには次のように記述します。

    コメントの記述(REM)
  • Shortest way to swap two files in bash