2013年6月10日のブックマーク (1件)

  • SEは言葉を使いこなす技術者

    今回の記者の眼は筆者と知り合いの合作である。知り合いが書いた文章が大半を占めており彼の寄稿というべきかもしれない。合作ないし寄稿の発端は知り合いが次の電子メールを送ってきたことだ。 ご無沙汰しています。お書きになった『上司に文書を破られた経験の有無』を読ませてもらいました。納得感があり、どこも同じなんだなあと変に同感して安心(?)してしまいました。 わたしもここ10年以上、周囲や部下が書く文章の問題に悩んでおります。記事にありましたようにパソコンで資料を作るようになってから文章力が急激に低下しています。とりわけバブル崩壊の直前に入社した人の文章に問題が多いと感じています。 わたしが若い頃は手書きの時代でした。先輩に文章を出すと赤ペンで徹底的に直され先輩がよしと言うまで何度も書き直しを命じられました。100ページ近い報告書を作っていて最後の最後に全体の構成を大きく変えるように指示され徹夜で泣

    SEは言葉を使いこなす技術者
    takahisa_nagai
    takahisa_nagai 2013/06/10
    日本を代表する企業の一つである。その現場において技術者の文章力が低下し、文章指導ができる「管理職が激減している」。他社も同様であろう。