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2011年6月25日のブックマーク (3件)

  • http://atnd.org/events/17309

    http://atnd.org/events/17309
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • DDDと伝票モデルとときどきburix - makotanのブログ

    amazonで五つ星の エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計を読んだ時、伝票モデルとDDDの関連とか色々考えてたので過去をふりかえったり色々しながらすこしネタばらし 伝票モデルを理解するには多分過去を知るのが良いんだろうなぁと思うので、古い話から・・・ むかしむかしあるところに会議室がありまして、そこで繰り広げられてのはドメインモデルvsDOA まこたんはどっちでも良いんだけど、「ある人なら100点だけど別の人が40点しかとれない技術より、だれがやっても70点超えれる技術技術としては良いと思う」っていう理由からどっちかといえばDOA(でも実装はOOP)を選択 あっ、ちなみにある会議室で繰り広げられてた議論は基的に見てただけです・・・文章長かったし どっちかといえばDOAが良いとは言いつつDOAには不満もあって、RDB全盛期の時代にRDBが無い頃の設計技術を使うっておかしくない?ってい

    DDDと伝票モデルとときどきburix - makotanのブログ