Qiitaに関するtakakosudouのブックマーク (3)

  • Unity2017でARアプリ - 2.シンプルなARプロジェクト - Qiita

    Vuforiaを使ったARアプリを作るための第一歩として、まずはサンプルのARマーカーを利用して作ります。(オリジナルのARマーカーは次回!) はじめる前に ここではARアプリを使うために、VuforiaというComponentライブラリを利用します。もしVuforiaの利用が初めての方は、こちらの記事 「Unity2017でARアプリ 1.サンプルを動かす」 をご覧いただき、登録や設定を先に行ってください。 制作手順 1.新規プロジェクト作成 まずは、Unityで3Dの新規プロジェクトを新規で作ります。 Unityの画面が立ち上がります。 2.Vuforiaの設定 ①Vuforiaの設定を開く メニュー「Edit」→「Project Setting」→「Player」をクリック(上図中①) ②ARにチェック 「Vuforia Argumented Reality」にチェック(上図中②)

    Unity2017でARアプリ - 2.シンプルなARプロジェクト - Qiita
    takakosudou
    takakosudou 2018/02/08
    Unity2017でARアプリ - 2.シンプルなARプロジェクト
  • enchant.js 開発環境比較 - ブラウザ上での開発 - Qiita

    enchant.jsはとても使いやすいライブラリです。私は業務でというより、講師の仕事HTML5ベースのプログラミングを教えたりオブジェクト指向の理解のために使っています。ブラウザ上での開発のために現在主に利用している2つのプログラミング環境を比較したいと思います。そのため、Visual Studioは除外しています。 (後日もう少し修正・加筆するかもしれません。) はじめに enchant.jsについて enchant.jsは、HTML5 & JavaScriptゲームを開発するためのライブラリです。 株式会社UEIによって開発されましたが、2016年に既存事業を株式会社UEIソリューションズに移管したあたりからアップデートやサポートなどは行われていないようです。ですが、学習目的でもあり今でも十分に役に立つライブラリです。個人的には、プログラミングの基礎に加え、クラスの概念やイベント

    enchant.js 開発環境比較 - ブラウザ上での開発 - Qiita
    takakosudou
    takakosudou 2018/02/01
    HTML5+JavaScript+enchant.jsのオンライン開発環境について
  • Unity2017でARアプリ 1.サンプルを動かす - Qiita

    ARのサンプルを動かす Unity+VuforiaでARアプリ開発をする準備として、最初にサンプルを動かしながら開発環境を確認します 動作環境 Unity2017.3.0f3 (64bit) Windwos7/Windows10 Windows7/Webカメラ:LogicoolのQcam Vuforiaについて UnityでARアプリを開発するために、今回はVuforiaというComponentライブラリを使用します。 公式サイト:Vuforia Developer Portal Vuforia version7 (2018.1.30現在) Unityの以前のバージョンでは、Vuforiaを使うためにSDKをダウンロードする必要がありましたが、Unity2017からは必要なくなりました。 準備 1.Vuforiaの登録とKeyの発行 ①登録 Vuforia Developer Portal

    Unity2017でARアプリ 1.サンプルを動かす - Qiita
    takakosudou
    takakosudou 2018/01/30
    QiitaにUnity+VuforiaでARアプリを作るためにまずはサンプルを動かす記事を投稿しました。
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