と、あきらめていませんか?Unityを使えば、3Dゲームだって初心者でも簡単に作れるんです。 そこで、今回は初心者でも超簡単に作れるおすすめサイトを厳選して5つ紹介します。ご紹介するサイトに従って開発を行っていただくことで、ゲーム作りの楽しさを体感することができますよ。 【こんな方に向けて書きました】
ARアプリを作ってみました 簡単なものなら、今は1日もあればARアプリが出来てしまうんですね。しかもお金をかけずに。技術者にとっての「強み」とはなんだろうと、ふと考えました。 実はここしばらく、Unityという3DCGのゲームの制作ソフトを勉強するために、Vuforiaという便利なツールも使い、ごく簡単なARアプリ試作してみました。 AR(拡張現実)は、スマホなどでARマーカーと呼ばれる目印や風景を撮影すると、実際には無いはずのキャラクターや家具などの幻が見える技術です。 技術的なことは、過去記事やQiitaの記事をご覧いただければ幸いです。 コスト・技術・学習のハードルが下がっている 無料でなんでもできてしまう 商用利用を考えないのであればですが、パソコンやWebカメラなど必要なハードウエアが既にあれば、Androidで動く簡単なARアプリは無料で作れるといって差支えないでしょう。 数十
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Unity+Vuforiaで作ったプロジェクトをビルドしてみます。 プロジェクトの制作過程は過去記事(Unity2017でARアプリ)に書きました。 1.サンプルを動かす 2.シンプルなARプロジェクト 3.オリジナルのARマーカーを使う ###参考にさせて頂いた記事 UnityからAndroid実機ビルド手順(2017.08版) https://qiita.com/relzx/items/7f8e7817c9edd11c5023 #作業概要 やるべきことは大きく2つあります。 1.Androidアプリをビルドする環境を作る 2.Uni
Unity2017の勉強を始めました。チュートリアルを少しやり、作ってみたかったAR(拡張現実)に挑戦です。 UnityでVuforiaを利用してARのアプリを作る UnityでARアプリを作るために、VuforiaというAR用のライブラリを利用しました。 作業手順をざっくりと。 Unityのインストール+Vuforiaのセットアップ Vuforiaのユーザ登録 Vuforiaのサイトでライセンスキー取得とARマーカー登録 AR用のプロジェクトを作り、ARマーカーとオブジェクトを設定 Android用またはiOS用のアプリとして書きだす 手順4まで行えば、Unity上でARアプリのテストが出来ますので、実際にWebカメラなどで撮影したARマーカーを認識させてオブジェクトを表示することが出来ます(上の写真)。 作業手順まとめ Qiitaへ記事を投稿していたもののまとめです。 1.サンプルを動
はじめに Unityで作ったプログラムをAndoroid端末でも動かそうと思ったので、自分が試したことの備忘録をまとめます。 全体の流れとして以下のサイトが非常にわかりやすかったので、ほとんどそのままの手順で実施していますが、自分の場合は途中追加でやることがあったので、それらを書きます。 (参考サイト:[Unity] アプリをビルドしてandroid実機上でテストする | Unity 3DCG) 自分の環境 Unity 2017.1 Nexus7 / Android 6.0.1 Android Studioのインストール まずは以下サイトを見ながらAndroid Studioをインストールしました。 Unityでのビルドの際にAndroid Studioがどう関係しているのか自信がないですが、あとでUnityにAndroid SDKのパスを設定する場所があるので、おそらくそれで必要なんだと
#オリジナルのARマーカー利用に必要となること Vuforiaのサイトで画像をDatabaseに登録、そのDatabaseダウンロードして利用します。 #制作手順 ##1.マーカーの登録とデータベースのダウンロード ###①Vuforia Develoer Portalにログイン Vuforia Develoer Portal https://developer.vuforia.com/ ###②Target Managerのページへ移動 「Develop」タブをクリック→「ターゲット」タブをクリック ###③データベース作成 「Add Database」ボタンをクリックし、名前(Name)を入力後「Create」ボタンをクリック。 ###④設定を開く Databese名をクリック ###⑤画像のアップロード (1)画面中の「Add Target」ボタンをクリック。 (2)「Single
Vuforiaを使ったARアプリを作るための第一歩として、まずはサンプルのARマーカーを利用して作ります。(オリジナルのARマーカーは次回!) #はじめる前に ここではARアプリを使うために、VuforiaというComponentライブラリを利用します。もしVuforiaの利用が初めての方は、こちらの記事 「Unity2017でARアプリ 1.サンプルを動かす」 をご覧いただき、登録や設定を先に行ってください。 #制作手順 ##1.新規プロジェクト作成 まずは、Unityで3Dの新規プロジェクトを新規で作ります。 Unityの画面が立ち上がります。 ##2.Vuforiaの設定 ###①Vuforiaの設定を開く メニュー「Edit」→「Project Setting」→「Player」をクリック(上図中①) ###②ARにチェック 「Vuforia Argumented Reality」
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? #ARのサンプルを動かす Unity+VuforiaでARアプリ開発をする準備として、最初にサンプルを動かしながら開発環境を確認します ##動作環境 Unity2017.3.0f3 (64bit) Windwos7/Windows10 Windows7/Webカメラ:LogicoolのQcam ##Vuforiaについて UnityでARアプリを開発するために、今回はVuforiaというComponentライブラリを使用します。 公式サイト:Vuforia Developer Portal Vuforia version7 (2018.
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