Our core library. Includes all standard chart types and more.
このブログでは初めまして。7つも8つもブログを持っているのに入社してからめっきりブログを書くペースが落ちてしまったedvakfです。 僕は昔からライブラリとかフレームワークというものにほとんど興味がなく、入社するまではjQueryすらほとんど使わずに生のDOMをJavaScriptでゴリゴリ触ってたクチなんですが、いやー、やっぱりjQueryは使いやすいですねー。 そんな僕ですが、会社で使っているライブラリぐらいは見ておこうと、ピクシブ百科事典というサービスを見ていたら、Highcharts.jsなるものがありました。はてなブックマークでは2009年に発見されていて、既に400を超えるブックマークがあるんですね。 Highcharts.jsは商業利用は有料ですが、非商業利用は無料です(ピクシブではもちろん有料版を利用しています)。 デモをjsFiddle上でフォークして弄りながら見た目を調
Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. Note: この記事は、3年以上前に書かれています。Webの進化は速い!情報の正確性は自己責任で判断してください。 Note: Chart APIは現在ではGoogle Chartとして整理されており、この記事で利用されているImage Chart APIは旧仕様として削除対象になっています。実際に削除はされていないので今のところ利用できていますが、2015年中には消えてしまいそうです。(2015-08-31) コピペ用に作ってみた。いやー軽い軽い。JSで<canvas>で図形描画なんて馬鹿らしくなっちゃうね。ちなみに色はあんまり弄ってない。考えたら暖色系って盛り上がってる感じがするから、このままのが良いかもね。 では続きをどうぞ。 ...そういえば、商用利用できたっけ? <img
フィードバックを送信 折れ線グラフ コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 概要 SVG または VML を使用してブラウザ内でレンダリングされる折れ線グラフ。ポイントにカーソルを合わせるとツールチップが表示される 例 折れ線の曲線 curveType オプションを function に設定すると、ラインを平滑化できます。 このグラフを生成するコードを以下に示します。curveType: function オプションを使用していることに注意してください。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="https://www.gstatic.com/charts/loader.js"></script> <script type="text/javascript"> google.charts.l
お絵かきアプリを作成してみたいと思います。 参考:https://gist.github.com/547660 前回作成したViewをイベントによって、再描画をする。を元に作成をしてみたいと思います。 まず、前回の丸を描く際に利用した方法を用います。 今回は線を描く方法を考えたいと思います。 線を描く時にドロイド君を書いた時のdrawLineを用いましたが、連続した線を描く為には、drawPathを用います。 drawPathはpathで作成した点をなぞる形で、線を描いてくれます。 またペイントの設定は下記にしました。 paint.setAntiAlias(true); paint.setColor(Color.LTGRAY); paint.setStyle(Paint.Style.STROKE); paint.setStrokeWidth(6); paint.setStrokeCap(P
2010年09月23日23:06 カテゴリandroidアプリ開発RhythmTool ダブルバッファリング?描画をちゃんとしよう 今日は久しぶりに早く帰れたのでプログラミング&ブログ更新・・・っていうかホントはおやすみのはずなのに・・・まあ愚痴はこれくらいで。 実は前から気になってたことがあるのですが、ソレは描画関係です。 現在onDrawが呼ばれるたびに0から、背景を塗って灰色の線を引いいて青い線を引いてとやっています。今は青い線は一本直線を引いているだけだからいいですけど、本当にカクカクしたグラフ表示するようになると、長くなればなるほど処理が大変になるはずです。 やりたいことはグラフを伸ばしていきたいわけだから、伸びた分だけ描くようにしたほうが絶対にいいはずですね。 しかしそう思ってコードを書いみると上手く表示されません。onDrawで渡されるcanvasというのは毎回消されてしまう
このサイトについて このサイトでは、「飴屋」の活動に関してご紹介しています。 飴屋は個人事業主として、千葉県浦安市で活動しています。 主な業務内容は、WEBサイトの制作、WEBシステムの制作、WEBコンテンツの制作、ソフトウェアの制作です。 ご関心のある方はお問い合わせフォームよりご一報ください。 twitterでもつぶやいています。 更新情報 Goについて記事を書き始めました。(2024/8/26) WebGLについて記事を書き始めました。(2023/5/13) Rustについて記事を書き始めました。(2022/9/20) Kotlinについて記事を書き始めました。(2022/1/8) WebAssemblyについて記事を書き始めました。(2020/12/20) JavaScriptについて記事を書き始めました。(2020/11/11) フロントエンドについて記事を書き始めました。(20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く