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2012年1月6日のブックマーク (6件)

  • 綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック

    最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままでなどで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使

    綺麗なプレゼン用スライドを作る、10のテクニック
  • [ディスカッション]ソフトウェアインスペクション/コードレビューを成功させる方法(前編)

    「ソフトウェアインスペクション」あるいは「ソフトウェアレビュー」とは、一般にプログラムが動作する以前の段階から問題やバグを発見することをいいます。ソースコードの静的解析やコードレビューは、ソフトウェアインスペクションの中でもよく行われていることの1つといえるでしょう。また、コード以前の要件定義や仕様書などもソフトウェアインスペクションの対象となります。 7月2日に、このソフトウェアインスペクションをテーマにしたイベント「ソフトウェアインスペクション・ワークショップ 2009」が行われました。ソフトウェアレビューやインスペクションの経験者を前提として参加者に集まってもらい、Javaソースコードのインスペクションを実際に実施することを目的としたこのイベントは、地味なテーマ設定のためそれほど参加者が集まらないのではないか、と予想されていました。 しかし実際には約115名もの応募が寄せられ、定員で

    [ディスカッション]ソフトウェアインスペクション/コードレビューを成功させる方法(前編)
  • 無償で商用利用できて品質の高い日本語フォント一覧 - Liner Note

  • 漢字が使える日本語フォント 無料ダウンロード 46種類 : 4GALAXYのメモ

    56 10 09 2007 漢字が使える日フォント 無料ダウンロード 46種類 Japanese, Font 数少ない漢字が使えるフリーの日語FONTをサムネイル付で紹介。 使用する場合は各ページの利用規約に添ってご利用下さい。 モトヤ - トップページ 会員登録が必要です。 Holiday MDJP02 - トップページ キャパニト・アニト・セプテンバー・あられ・えれがんと・東くずれ - トップページ 会員登録が必要です。 切り文字 - トップページ モフ字 - トップページ S2Gシリーズ - トップページ あくあフォント - トップページ しねきゃぷしょん - トップページ じゃぽねくす - トップページ あずきフォント うずらフォント 怨霊フォント - トップページ あんずもじ - トップページ えるまーフォント - トップページ ウナオジャポン・鞦韆堂フォント・昭和ノスタル

  • 単体テストを中心としたテストレベルの話

    鈴木三紀夫 @mkoszk @kyon_mm TEFへの返信の前にツイートで。要求工学の基礎では要求のスコープというのが定義されています。ビジネス要求、システム要求、ソフトウェア要求がそれに当たります。これを僕は社内研修でずっと「要求のレベル」と読んでいたんです。テストレベルとの対比で言っていたんですね。 2012-01-03 02:31:09 鈴木三紀夫 @mkoszk @kyon_mm 対比すると、受け入れテスト、システムテスト、単体/統合テストになるからです。でもね。それは要求のレベルじゃなくて、要求のスコープだと指摘されて、最初は何を言っているのか分からなかったんだな。だけど時間が経つにつれて分かる部分が増えてきたんだ。 2012-01-03 02:33:33

    単体テストを中心としたテストレベルの話
  • コンセプト | Asakusa Framework

    Asakusa Frameworkの思想 「システムの質は設計である。設計のないシステムでは品質は担保されない。品質のないシステムは適切な価値を利用者に届けることはできない。」 端的にいうと、Asakusa Framework(以下Asakusa)の考え方は、上記に基づいている。従ってAsakusaは設計オリエンテッドなフレームワークになっている。そして設計された内容をシームレスに最新の実装技術にそのまま展開できることを目標としている。(現在のターゲットはHadoopになっている)可能な限り設計から、そのまま実装に落ちることを目標にしている。 Asakusaが選択した「設計を優先する」ことのメリットは以下の通りだ。 品質を向上させる システム全体の再利用性を上げる トータルでの開発効率を上げる またデメリットも甘んじて受ける。すべてに向いているフレームワークは存在しない。Asakusa