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2018年1月10日のブックマーク (4件)

  • 3ヶ月で400点アップ!?短期間でTOEICのスコアを上げるたった5つのコツ【後編】 - 英語に囚われた理系大学生のブログ。

    こんにちは、つるみです。 今回も、前回に引き続き、TOEICのスコアアップのコツを皆さんとシェアしたいと思います。 前回の記事をまだ読んでないよ〜という方は、こちらから読んでいただけるとありがたいです! shun0227.hatenablog.com 前編は、初学者の方や、英語がニガテな方に向けた記事でした。後編では、800点をターゲットに設定して話して行きたいと思います。 また今回は、600点以上を保持しているのが前提となります。もし、あなたが初受験や高校生の方ならば、目安としてセンター試験で160点以上を取れるのが前提です。 この点数未満の場合、基礎が欠落している可能性が高いため、まずは600点を目指して見ることをオススメします。 短期間でスコアを上げるたった5つのコツ 1.  800点に必要な正解率を知る 2. リスニングの短文は「ディクテーション」で対策 3. リスニングの長文は「

    3ヶ月で400点アップ!?短期間でTOEICのスコアを上げるたった5つのコツ【後編】 - 英語に囚われた理系大学生のブログ。
  • 3ヶ月で400点アップ!?短期間でTOEICのスコアを上げるたった5つのコツ【前編】 - 英語に囚われた理系大学生のブログ。

    大学受験や、会社の採用や昇進にまで、影響を及ぼすTOEIC。 皆さんは、TOEICは得意ですか? 実は、私はかつて苦手でした。具体的なスコアを言うと、大学入学時に、400点程でした。しかし、今では800点というスコアまで到達することができました。 この点を保有していると、どうやって勉強したの?オススメの教材は?と聞かれることも多い(多少なりともニーズを感じた)ので、 今回と次回の2回に渡って、勉強法や、用いた教材などをご紹介したいと思います。 まず始めに、私がどれくらいの期間で800点に到達したかをご紹介しますと、 大学2年時 : 8月後半-9月前半の1ヶ月間勉強し、9月のテストで685点に到達 大学3年時 : 3-4月の2ヶ月間勉強し、5月のテストで800点に到達 という形です。 400点という点数から、2回のスコアアップを経て800点に達成しました。 それぞれで勉強のアプローチが若干違

    3ヶ月で400点アップ!?短期間でTOEICのスコアを上げるたった5つのコツ【前編】 - 英語に囚われた理系大学生のブログ。
  • ど素人が仮想通貨を始めた理由、ソシャゲ感覚で少額からやってるよ - The Gadget

    2017年12月頃から仮想通貨を始めてました。最初に入れたのは3000円くらいです。完全にソシャゲに課金する感覚で買いました。 買った通貨はリップル、元々仮想通貨はビットコインが50万円くらいのときから知っていたので、今買うならリップルだろうなーって感じで、88円のリップルを3000円分くらい買ったのを覚えています。(1ヶ月も立っていないのにいまではありえない金額ですねw) で、88円で買ったリップルが100円超えて「運良すぎワロタ」とか言ってたら今週には400円タッチしてました。まじかよ、うけるな 3000円くらいつっこんだのが1万円超えてたりして楽しんでると当事者意識が芽生えて仮想通貨について調べる時間が増えました。少額つっこむだけでも意識がだいぶ変わるので気になってる人はとりあえずちょっと買ってみるのはおすすめです。 あとマイニングもしてるのでpcつけてると月8000円分くらいもらえ

    ど素人が仮想通貨を始めた理由、ソシャゲ感覚で少額からやってるよ - The Gadget
  • Backlog Tips:複数のプロジェクトをまたいで管理するのに便利な機能 | Backlogブログ

    仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 この記事は Backlog Advent Calendar 2017の12月19日担当分です。 こんばんは。Backlogカスタマーサクセス担当の鍋島です。 いちいちプロジェクトを行ったり来たりして、課題の状況をチェックしたりExcel出力して集計していると大変ですよね。特にマネージャーの方だと、全体の課題やメンバーの状況を俯瞰して見える化したいと思うことが多いのではないでしょうか? そこで、今日はBacklogのセミナーやお問い合わせフォームなどでよくご質問をいただく中から「複数のプロジェクトをまたいで、スペース内の状況を確認する」方法についてご紹介します。 複数のプロジェクトの課題を一度に確認、集計したい Backlogではプロジェクトをまたいで、スペース内に存在する課題の

    Backlog Tips:複数のプロジェクトをまたいで管理するのに便利な機能 | Backlogブログ