APIキーの取得 BacklogのAPIは、対象のスペースにログイン後、個人設定→APIで、以下のように取得することができる。 以下はもちろんダミー。 本記事はAPIキー及びスペース名を以下のように環境変数に入れておくことでAPIを利用できるようにする export BACKLOGAPI="hogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehogehoge" export BACKLOG_SPACE="devs" gemライブラリの導入 今回は、Backlog APIをRubyから簡易的に利用するためのgemである、backlog_kitを利用する。 gem install backlog_kit あるいはGemfileに以下のように記述してbundle installする。 gem 'backlog_kit' ソースコード 短いのでまとめて。 require
![[Ruby] Backlogの全課題をCSVでエクスポートする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e7983c1926eaddcb5d49cd6b38d133d38cc78f8c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi1.wp.com%2Fqs.nndo.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F08%2Fbacklog.png%3Ffit%3D200%252C200)