タグ

2019年4月12日のブックマーク (2件)

  • Apple WatchのApplePayが利用できない自販機の対応方法 - kitatamittakaのIT系メモ帳

    AppleWatchApplePayを利用しています。おもにSuicaで通勤し、コンビニ等でもApplePayで決済をしています。財布を出さなくて良いため、とっても便利です。 いままではAndroidのおサイフケータイを利用するために、iPhoneとの二台持ちをしていましたが、スマホの進化も緩やかになってきたため、二台持ちをやめました。なによりも2台持つと邪魔です。。AppleWatchは腕に着けているため、いつでも、スッと決済できます。 さて、そんな便利なAppleWatchApplePayですが、おサイフケータイには少し至らない点があります。まずは対応している決済手段が少ないです。Suica,  iD,  QuickPayでしょうか。セブン好きの私はnanacoも欲しいです。 さらに、一番問題なのが、たまに利用できない自販機や決済端末があります。使えないのは非常に困ります。職場の飲

    Apple WatchのApplePayが利用できない自販機の対応方法 - kitatamittakaのIT系メモ帳
  • コラム|機能ブロック図の作成方法|エンジニアリングチェーンマネジメント/モジュラーデザイン研究会[ECM/MDI・PLM]

    コラムでは、2018/10/22(月)に第6回定期講演会で講演しました「機能ブロック図の作成方法」について改めてご紹介いたします。 機能ブロック図とは、部品間の位置や関係性を明らかにし、エネルギー/物質/信号の流れを矢印で示した図になります。これは一般的に製品の企画や構想設計段階で、設計者が思考していることを一定のルールで図示化した資料になります。 機能ブロック図の目的として、以下3点が挙げられます。 ①設計者間の共通言語になり関係者間の認識齟齬の防止 ②上記①による手戻り削減 ③部品間のインターフェースの整理によるモジュール化促進 コラムでは、この機能ブロック図の具体的な作成方法についてご紹介いたします。 機能ブロック図の描き方は機能をBoxで記述し、エネルギー/物質/信号の流れを矢印で結びます。 書くときの注意事項が6つあり、 ① 1つの機能を1つのブロックで記述します。 ② 機能