![シェアリングに規制緩和、2020年は農業用ドローン普及元年に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61b3b41676d1319bb7a2b745af3de89f3115c3ee/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbusiness.nikkei.com%2Fatcl%2Fgen%2F19%2F00002%2F110800849%2Ffb.jpg)
「どうせ買うならトップセールスマンから買った方が良いですよ。僕もこの人から買っていますから」と河口まなぶ氏から紹介していただいたメルセデス・ベンツ中央の小林浩之氏。いろいろムリを言ってスミマセン。お世話になりました。 2016年モデルは、試乗した昨年までの2015年モデルよりもさらにエンジンがパワーアップしており、さらに乗りやすくなっています。ようやく雪も降り始めましたし、これからこいつでガンガンスキーに出掛けようと思います。まずはスタッドレス選びから始めましょう。どこのメーカーにしようかな。 さて、話は南の島に飛びまして、マラソンに出場するため沖縄県の石垣島へ。寒波がどうとか言っていますが、夜でも気温は20℃超。Tシャツ短パンで十分です。
5月24日、3月28日にトラブルを起こして機能を停止し、4月28日に復旧を断念したX線天文衛星「ひとみ」の「異常事象調査報告書」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から文部科学省・宇宙開発利用部会・X線天文衛星「ひとみ」の異常事象に関する小委員会に提出された。 一言で言って、日本では珍しい、かなり“攻めた”内容の中間報告である。 事故が起きた原因は、今回の中間報告でほぼ判明した。そして、報告書からは、宇宙科学研究所(ISAS、以下宇宙研)という組織にかなり大きな問題があったらしいことが読み取れる。 この報告書は、組織文化の問題まで遡って原因を究明しようとする姿勢を見せている。よくここまで関係者がきちんと証言するだけの、話しやすい環境を作ったと思う。 前回、この連載で「JAXAから独立した強い権限を持つ事故調査委員会を立ち上げ、調査対象となる関係者に免責特権を与えて、すべての情報を引き出すこ
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