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ブックマーク / number.bunshun.jp (2)

  • F1界に革命を起こす日本人が登場。ルノーの技術部門を支える徳永直紀。(尾張正博)

    日産時代にはスカイラインGT-Rのシステムも担当していた徳永直紀。まだまだ他にも開発中の新システムがあるそうなので楽しみだ 一人の日エンジニアが、第3戦中国GPで開かれたFIA(国際自動車連盟)の公式記者会見に出席した。 そのエンジニアの名前は徳永直紀。 この会見に出席する者はドライバーかチームの主要人物である。同席したのはフェラーリのテクニカルディレクターであるアルド・コスタ。そしてマクラーレンのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウら、そうそうたるメンバーである。 かつてホンダやトヨタ、スーパーアグリなどの日チーム、あるいはブリヂストンなど日企業が参戦していたころは、日人が何度か会見に出たことはあるが、外国のチームに所属する日人がFIAの会見に選出されたという記憶は、ない。 なぜ、徳永が会見に呼ばれたのか。それは現在、彼がルノーの技術部門でナンバー2ともいえる副テクニカ

    F1界に革命を起こす日本人が登場。ルノーの技術部門を支える徳永直紀。(尾張正博)
    takamR1
    takamR1 2011/09/14
    日産からもエンジニア参加してたんだ
  • 高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)

    ときに励まし、ときに挑発する。俊足巧打でならした名プレイヤーは、 自身とは違う道に進んだ息子たちに対して、父親としてどう接したのか。 高木家独自の教育方針に基づいた3兄弟への三者三様のアプローチに迫る。 「野球? やらせたいなんて全くなかったね」 『蛙の子は蛙』というが、高木豊にはこの概念は存在しなかった。かつて大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、日ハムファイターズに在籍した俊足好打の名選手。大洋時代は屋鋪要、故・加藤博一両氏と共に『スーパーカートリオ』として名を馳せた。現在はプロ野球解説者として、テレビや雑誌で幅広く活躍するが、彼の3人の息子たちは今、野球界ではなく、サッカー界に身を置いている。 清水に所属する長男・俊幸(20)、東京Vに所属(6月20日にオランダ・ユトレヒトへの移籍が発表)する次男・善朗(18)、東京Vユースに所属する三男・大輔(15)。3兄弟とも、世代別日本代表に選出

    高木豊 「“蛙の子は蛙”ではない」 ~プロ野球選手の息子3人がサッカー選手になったわけ~(安藤隆人)
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