ポスター作成要綱
SPI Japan 2009 SQAとSPIによる 「ソフトウェア品質保証」 ～やって良かった３つの実践～ パナソニック エレクトロニックデバイス株式会社 品質改革センター 菅沼由美子 デバイスソフトウェア開発センター 安倍 秀二 SPI Japan 2009 まず前提ですが • ソフトウェア開発のプロセスが定義され、 • 定義されたプロセスが実施され、 • プロセスの実施が第三者に確認されている。 • プロセスが組織レベルで改善され、 • 組織レベルの改善活動が第三者に確認され、 • お客様に満足が提供できていて、 • ＳＷ開発プロセスが事業目標の達成を支えている。 ： 本発表において目指している 「ソフトウェア品質保証がされている」 とは、こんなイメージ… SPI Japan 2009 背景 ◆様々な分野のソフトウェア搭載デバイスを生産 →小規模、多分野、ソフトの認知度はまだ低い ほと
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https://www.jaspic.org/event/2022/SPIJapan/session2A/2A3_005.pdf
プロダクトライン開発におけるプロセスのコア資産フィードバックモデルの提案
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プロセス分析に基づくドキュメント再構成によるプロセス改善 - 車載通信モジュール開発における実施と効果予測
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複数部門にまたがったシステム・ソフトウェア開発プロセス改善の取り組み
PowerPoint Presentation
https://www.jaspic.org/event/2010/SPIJapan/session3A/3A2_ID005.pdf
SPI活動の活性化と組織定着への取り組み
組織間プロセスの管理と改善
短納期ソフトウェア開発を失敗させないための７つのヒント
開発プロセスの形骸化を防ぐ、QA深化への気づき
ＣＭＭ概説
HitachiSystems
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Microsoft PowerPoint - SJ(公開用)資料_v0.6.ppt [互換モード]
SPCシンポジウム(体験報告) 発表資料作成にあたって
https://www.jaspic.org/event/2015/SPIJapan/session2B/2B-2_ID013.pdf
「不具合を生成しない」活動における人的側面の考察