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ブックマーク / www.jfp.co.jp (1)

  • 要求仕様 | 株式会社ジェーエフピー

    文化手法 SLPを「構文化手法」と命名しました。 ここで「構文化」とは、特定の規則にのっとり文を作ることを指します。SLPでは、文を主語(や目的語)と述語で作っていただきます。これを文の最小単位としています。単位文と呼んでいます。 非機能要件は別途SLPで書いておけば、他のプロジェクトにても使い回しができます。ついでながら、SLPには「単位機能結合」という機能があり、他のSLP文書との統合も可能です。複数人の作業をまとめることができます。また他のファイルの文要素(メンバー名、状態名)を読む込む機能もありますので、ここでも使い回しが可能です。 稼働環境やタイミングチャートなどは図で書くのが普通です。図は分かり易く効果的です。SLPは図も書けると欲張りません。図形表現の豊かな他のソフトをお使いください。SLPではこれらのファイルとリンクを張ってもらい、これらを統合的に管理できます。 ところで

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