wxEvtHandler::Connectは普通のマクロを使った場合は Connect(wxEVT_MOVE, wxMoveEventHandler(Move::OnMove)); のように記述するがこれは this->Connect(wxEVT_MOVE, wxMoveEventHandler(Move::OnMove)); であり、thisに来たwxEVT_MOVEをthis->OnMoveと連結するという意味になる。 hogeにきたwxEVT_MOVEをfugaのOnMoveメソッドに連結する (イベントの受信と実行するオブジェクトが違う場合) という記述はマクロを取っ払って hoge->Connect(wxEVT_MOVE , (wxObjectEventFunction)(wxEventFunction)wxStaticCastEvent( wxMoveEventFunction
Visual C++ Express Editionでネイティブアプリケーションを作成する際、Windows Platform SDKと共に利用します。 但し、MFCが利用できないため、GUIを作成するには Win32API を直接利用するか、または他のGUIライブラリを利用することが考えられます。 ここでは、GUIライブラリとしてwxWidgetsを利用してみます。 wxWidgetsのインストール wxWidgetsの入手 wxWidgets のホームページの ダウンロードページから wxMSW をクリックし wxMSW-2.6.3-Setup-1.exe をダウンロードします。 インストール ダウンロードした wxMSW-2.6.3-Setup-1.exe を実行します。 Setup ダイアログが表示されますので[はい]をクリックします。 Setup ウイザードが開始されます。 セッ
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