JUDE 5.3には編集APIのサンプルとしてDBリバースのプログラムが付属しています。 サンプルといっても十分便利。DB接続可能なときはこれを利用している。 何かしらのシステムやアプリを引き継ぐと、DDLすら提示されず、「テーブル定義書」「テーブル設計書」といった名称のxlsブックだけ出てくる場合がある。困ったことによくある。 目視でぽちぽちjudeにエントリしてもいいのだけど、編集APIのプラクティスを兼ねてインポートツールを書いた。 要するにCSVで記述したERエンティティをjudeモデルとして一括登録、というもの。 ※注意:judeファイルになんらか問題が発生しても責任を負いかねます。自己責任で。そしてバックアップ or リビジョン管理重要。 judeユーティリティ xlsからCSVを作成する記述例はアーカイブ同梱のsamp1.xlsを参照「テーブル定義書」のレイアウトは様々。それ