VScordの拡張 Markdown Preview EnhancedのPlantUMLをアップデートする方法を個人メモとして残しておきます。 shd101wyy.github.io 1. 最新のplantuml.jarをダンロード 下記サイトより最新のplantuml.jarをダウンロードします plantuml.com 2. Markdown Preview Enhancedのフォルダに上書き 以下ディレクトリに存在するplantuml.jarに上書きします。 .vscode\extensions\shd101wyy.markdown-preview-enhanced-0.5.18\node_modules\@shd101wyy\mume\dependencies\plantuml 短いですが以上になります。
実践UML 第3版 オブジェクト指向分析設計と反復型開発入門 作者:クレーグ・ラーマンピアソンエデュケーションAmazon 目次 目次 はじめ Markdownで書くメリット Markdown記法一覧 環境構築手順 1. Visual Studio Codeをインストールする 2. PlantUMLをインストールする 3. Javaをインストールする 4. Graphvizをインストールする 5. Markdown Preview Enhancedをインストールする 環境構築後の動作確認 Markdownでドキュメントを書く際に便利な拡張機能 1. Paste Image 2. markdown-index 作成したドキュメントをHTMLやPDFに変換する 今回参考にさせていただいた記事 はじめ 自分はこれまでソフトウェア開発において仕様書や設計書を作成する際、Enterprise Arc
【ソフトウェア開発入門チュートリアル】OpenCVとPythonで『物体追跡カメラ』を作るソフトウェア開発入門のチュートリアル記事を書きました。本記事では、OpenCVとPythonを使った『物体追跡カメラ』の開発を題材に、開発プロセス・設計・実装(コーディング)などのソフトウェア開発に関する知識を一通り学べる内容になっています。... これらの記事に出てくるモデル図(ソフトウェア設計図)は“PlantUML”というUMLツールを使って描きました! ↑の記事や本で”UML”や”ソフトウェア設計”を勉強したら、モデル図(ソフトウェア設計図)描きたくなっちゃうよね? モデル図(ソフトウェア設計図)は手書きやエクセルでも描けますが、UMLツールを使う方が綺麗に描けます! 本記事ではUMLツールでモデル図(ソフトウェア設計図)を描きたい!という人のために… 『Visual Studio Codeと
平鍋 「モデリング」してますか? 今日は、「動詞de!! モデリング」、③C言語による実装編、という事で、実際にプログラミングに落としていく過程を、セイコーエプソンの萩原さんにお話いただきます。(①導入編、②実践編) では、萩原さん。よろしくお願いします。 モデリング習得3つの壁とその対応策 萩原さん 「オブジェクト指向の設計の敷居が高い」という点と「UMLの習得が難しい」という点、この部分について説明したいと思います。 オブジェクト指向にこだわらなければよい まず「オブジェクト指向の敷居が高い」というのはですね、対策としては「オブジェクト指向を使わない」と決める。「データ抽象」という、オブジェクト指向以前のものを使ってですね、それをやりきる、という形になります。 「データ抽象」が何かというと、データと関係する関数を同じ場所に置く、というものが「データ抽象」になります。 C言語でいうとです
平鍋 「モデリング」してますか? 今日は「動詞de!! モデリング」2回目、また、セイコーエプソン萩原さんにお願いします。 (動詞de!! モデリング ① 導入編は、こちら) 「漁夫の利」をモデリングする 萩原さん はい。これから実際にモデリングをしていきます。 今回の例題は、モデ脳の「漁夫の利」を使わせていただきます。 (モデ脳:http://www.umtp-japan.org/modules/modeno/ ) この「漁夫の利」すが、蛤(ハマグリ)が日向ぼっこをしている時に、鷸(シギ)が、蛤を捕まえようとして、というような話に基づいています。この問題文を、先ほどの「機能の表現」に変えてみますと、このような機能一覧になります。 「ハマグリの肉を掴む」、「ハマグリの殻を閉じる」というような形で、目的語と動詞で機能の一覧を作っています。 ここから、クラス図を作っていきます。 まず機能一覧が
平鍋 「モデリングしてますか?」 今日は、セイコーエプソン(株)の萩原さんをお招きして「動詞de!! モデリング」、”誰でもできるモデリング”の手法についてご紹介いただきます。では、萩原さん、よろしくお願いします。 萩原さん セイコーエプソンの萩原です。よろしくお願いします。 今日は「動詞de!! モデリング」ということで、誰でもできるモデリング、という形で説明していきたいと思います。「モデリング習得」には、3つの壁があります。 1. オブジェクト指向の敷居が高い、2. UMLの習得が難しい、3. そもそも「モデリング」ができない 「動詞de!! モデリング」という事なので「動詞」がポイントとなっていきます。 この「動詞」なんですが、Value Engineering (VE)の機能の定義を見るとその良さが、よく分かってきます。 目的語と動詞で、機能を表します。「腕時計は、時刻を示す」とい
UMLは2000年くらいからあったと思うが、何となくデファクトにはなっていない気がする。オフショアの開発などでは利用されているかも知れないが、ユーザとの会話の糸口で利用されているのを見た覚えはない。 軽快に動作するモデリングツール その理由の一つとして、ツールが重厚すぎるのが挙げられるのではないだろうか。スケルトンコードを出力しようとするためにツール全体の制約が多くなり、動作も重たくなっていく。あくまでもドキュメント補助ツール的に使うなら軽快に動作するUMLetを試そう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはUMLet、Java製のUMLモデリングツールだ。 UMLetはWindowsやMac OSX、Linuxで動作するソフトウェアで、3ペインの画面構成になっている。左にモデリングする画面、右上にモデルオブジェクト、右下にプロパティが表示される。面白いのはモデルがただツール上に並ぶ
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