電脳筆写『心超臨界』へようこそ! 日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。 20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。 そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。 生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう! そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■超拡散『世界政治の崩壊過程に蘇れ日本政治の根幹とは』 ■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』 ■超拡散記事『榎本武揚
武田 邦彦 (たけだ くにひこ、1943年〈昭和18年〉6月3日 - ) は、日本の工学者[2]。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、旭化成工業に入社[2]。同社ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学総合工学研究所教授[2]。2015年に同大特任教授に就任し、2021年に退任した[2]。専門は、資源材料工学[1][2][3]。 テレビのバラエティー番組に多数出演したことで知られる[4][5]。地球温暖化否定論[6][7]やリサイクル否定論[8][9]、COVID-19ワクチンの危険性を主張したことなどで物議を醸してきた[4][5][10][11]。2022年の参院選で参政党から立候補したが落選した[12][13]。 著書に、『武器としての理系思考』『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』『偽善エコロジー』などがある[2][10][14]。メールマガジン『テ
武田邦彦(中部大学特任教授)先生は、テレビやメディアに毎日のように出演し、環境にとどまらず、原子力関係にも造詣が深く、分かりやすい解説をしてもらっている、殆どの聴衆者が、ああ、あの先生よく見ると言われる高名な先生です。もう10年以上前のことですが、プラスチック製品を削減しようとする運動の一環で、レジ袋を有料化しようとするときに、いち早くその誤謬を指摘し、プラスチック製品は、回収して、再利用するよりは、燃料として使った方が、省エネになると科学的に主張され、その解説の独自性は、時代の寵児になった勢いがありました。 武田先生の主張には、プラスチック製品を回収して、再利用できるようにするには、原油からプラスチック製品を作るためのエネルギーの数倍が必要となるので、省エネに反し、再生させるのではなく、そのまま燃料として活用した方が、環境にやさしいことになる。この意味では、レジ袋の有料化は、環境にやさし
最初に 環境分野における武田邦彦氏のトンデモ語録 環境問題全般論 資源の使用量を減らすと結果的に資源の使用量が増える…という話のカラクリ 独自の仮定を置いて勝手な想像で計算した値を「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」 武田邦彦氏による、空想に基づいた計算、および、その不正確さの幅を一切無視した「推算」では実態に合わない結果が得られる 直接的で、かつ、不確定さの幅を考慮した試算では、回収+再生に必要なエネルギーは誤差の範囲に収まる 環境省が公表しているデータでは、再生処理の方が環境負荷が小さい 古紙リサイクルの環境負荷の誤りを指摘され、「私もほぼ同じ計算をし、同じ考え」と言いながら、誤りを一切認めない謎 回収業衰退の理屈が成立していない、辻褄の合わない嘘 不確実な仮定を置いた推論で確実な推論を覆そうとする暴論 水俣病に関する嘘 最初に 疑似科学者列伝:武田邦彦にて詳しく紹介するが、武田
レジ袋有料化や飲食店でのプラスチックストロー廃止など、環境対策としてプラスチックごみを減らす取り組みが相次いでいる。こうした風潮に「レジ袋もストローも燃やせばいい」と異論を唱えるのが、中部大学総合工学研究所の武田邦彦特任教授だ。東京都内ではプラごみを可燃ごみとして燃やしている現実もある。世界の潮流とは真逆にもみえるが、暴論か正論か。 ◇ 大阪で開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合では、プラごみの海洋流出を2050年までにゼロにするビジョンで合意した。 コンビニ大手のミニストップは千葉県内の2店舗でレジ袋を有料販売する実験を開始した。海洋汚染の原因とされるプラごみの削減が狙いだという。コンビニ大手のセブン-イレブン・ジャパンも2030年に向けてレジ袋を紙製に変更するほか、ファミリーマートやローソンも今後、環境に配慮した取り組みを加速させる。 日本はこれまでリサイクルしきれないプラごみを輸
先日掲載の「日本は温暖化対策をもうやめよう。武田教授が明かす不都合な真実」では、「温暖化対策をやめれば消費税を廃止できる」との持論を展開し好評を得た、中部大学教授の武田邦彦先生。今回は自身のメルマガ『武田邦彦メールマガジン「テレビが伝えない真実」』で、「環境によく、負担する税金も減るもっともよいゴミの出し方」を紹介。さらに現在行われているゴミを巡る行政がいかに酷いものかを糾弾しています。 ゴミ分別の3悪「役立たない、資源の無駄、責任を住民に」 男女共同参画と言われて久しいけれど、家庭のゴミを把握しているのは圧倒的に女性で、男性はせいぜい「出かけるときにゴミを出してきて!」と厳しく言われてイヤイヤ出すぐらいが関の山です。そして、女性の多くは社会全体を見ることができないので、自分の目の前にあるゴミは社会的にどのぐらいの影響があるかは判断できず、さらにまじめな性質で世間を気にするので、ゴミ出しに
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