以下の元シンガポール外務次官のビラハリ・カウシカン氏は、日本が東南アジアの指導者となることを望んでおられる方で、日本のインフラ構築のリーダーシップを望み、中国の一帯一路と異なる選択肢を提供する重要性を強調する筋金入りの反中です。 しかしASEAN諸国代表陣は、中国への認識が甘いですね。たった2ヵ国離脱したくらいで、中国の思う壺になどなりませんよ。 インドネシア、シンガポール、タイ、フィリピン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマーに対し、ASEANから親中のラオスとカンボジアを離脱させるように日本国民からも孤軍奮闘されているシンガポールの元外務次官、ビラハリ・カウシカン氏の「親中国離脱」のご意見に同調していただけるようASEAN諸国へ声をお届け願います。 以下の画像、元シンガポール外務次官のビラハリ・カウシカン氏で、岸部シロー氏ではありません。 インドネシア info@kbritoky
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