総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。 が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます
立憲民主党と国民民主党の合流協議を巡り、国民の前原誠司元外相(衆院京都2区)が合流新党への不参加を表明し、京都府内では旧民主勢力の分裂が続くことが確定的になった。所属する国会議員数は立憲の福山哲郎幹事長(参院京都選挙区)らが参加する合流新党(4人)が国民(1人)を上回る見込みだが、前原氏は日本維新の会との連携に含みを持たせるなど、更なる再編の芽もある。共産党との「野党共闘」にも前原氏と福山氏らで温度差があり、次期衆院選に向けた構図にも影響を与えそうだ。 「共産とは外交安保などで考え方が全く違う。共産と協力する政党(合流新党)には行きたくないの一点に尽きる」。15日に京都市内で開かれた後援会の会合で、前原氏は合流新党への不参加を明らかにした。自身の歩みを「非自民・非共産のど真ん中の『王道』を歩み、自共の京都の2大政党の一角を崩す取り組みをしてきた」と強調。「この国をどうするかという真剣な気持
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