【新春スゴいニッポン世界に誇るヤマト魂!あっぱれ日本人SP】(16.1.2放送) ≪戦時中、日本はブルネイを統治していた。≫ 1942年、第二次世界大戦当時、日本はブルネイを3年間統治していた。 その間、ブルネイ県と呼ばれ、ブルネイ県知事には木村強氏が任命された。 就任直後、木村は当時のブルネイ国王の下へ 国王から「何か希望はありますか?」との問いに 「現地のブルネイ人を1人私につけてくれませんか?」 木村は、日本の国益だけを考えて占領するのではなく ブルネイの発展に力を注ぎたいと考えていた それを実現するためにブルネイ人を側に置き、 共に行動することが最善と考えた 木村は国王の弟を秘書とした。 幸い王様に弟があり、当時二十六歳であったし、 運動家で明朗闊達かつ頭脳も極めて明噺で愉快な青年であったから、 私の秘書として懇請したところ快諾して秘書になってくれ、 日本人の県庁委員十人足らずの者
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