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  • バード少将らが目撃した「地底世界の巨人」【UMA図鑑#246】 | 東スポWEB

    【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑#246】昔から“地球内部は空洞である”“地底には地底人たちが理想郷を作っている”という説がある。大部分が昔話や民話であったり、妄想や創作の類いであったりするのだが、中には事実として語られている話も存在している。 有名なエピソードが作家レイモンド・バーナードが1969年に出版した「空洞地球——史上最大の地埋学的発見」で紹介した米軍人であり探検家のリチャード・バード少将の体験談だ。 バード少将が1947年に実施した南極上空の探検飛行中に、大きな穴の中へ迷いこみ、氷ではなく緑豊かな谷間を発見し、走るマンモスらしき生物を見たというエピソードが紹介されている。地球の内側には巨大な空間が空いており、もう一つの世界が存在していたというのだ。 この話には続きがあり、後に米国でバード少将の子孫の協力により発見されたと言われている“マンモス目撃事件”以降の事実が書かれた

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