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EMドライブと宇宙に関するtakamasa0819のブックマーク (2)

  • いまだ深い謎に包まれている米空軍の無人宇宙船「X-37B」は2年にわたり地球軌道を飛行し続けている

    今我々の頭の上には2年にわたり飛び続けている謎の宇宙船が存在する。 その機体の名は「X-37B」といい、アメリカ空軍が管理しているとされている。 X-37Bは、ソーラーパーワーで駆動する無人機で、今回で5回目となるこのミッションは、「OTV-5(軌道テストビークル5)」と名付けられ、2017年9月7日にスペースX社のファルコン9によって打ち上げが行われた。 これ自体は秘密でも何でもない。しかし、いったい何のために地球軌道へ打ち上げられたのか、真の目的は秘密のヴェールに包まれている。 謎の無人宇宙船、X-37Bの目的とは? 前回のミッション「OTV-4(軌道テストビークル4)」での軌道滞在時間は717日20時間42分だった。 2017年5月7日にNASAのケネディ宇宙センターに着陸したOTV-4 The #X37B #OTV4 is the newest and most advanced

    いまだ深い謎に包まれている米空軍の無人宇宙船「X-37B」は2年にわたり地球軌道を飛行し続けている
  • 推進剤なしで光速度の99%を出せるエンジン、NASAの技術者が考案 - ナゾロジー

    Point ■NASAのエンジニアが「ヘリカルエンジン」と呼ぶ新しい宇宙船スラスターについて提案している ■これは特殊相対性理論の作用を利用した、推進剤を必要としないグローズドサイクルのエンジンで、理論上光速度の99%を達成できるという ■ただし、このエンジンは運動の第3法則を破っており、また摩擦のない深宇宙の環境でのみ効果的に動作するもので、現状での実現は難しいという やはり不可能エンジン「EMドライブ」は不可能?正体は地磁気か 民間宇宙旅行も、現実のものになろうとしている現代。遠い宇宙へ旅をするというSFチックな夢にも期待している人は多いのではないでしょうか。 そのために突破するべき一番明確な問題が、宇宙が広すぎて普通の速度ではほとんどまともな移動ができないという点です。 現在の人類の技術では4光分(光の速度で4分)の距離にある火星でさえ、移動するために半年近い時間を必要とします。 も

    推進剤なしで光速度の99%を出せるエンジン、NASAの技術者が考案 - ナゾロジー
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