お問い合わせいただく際は、 「アットレスキュー本店を見た」とお伝えください。 営業時間 平日 9:30〜17:30 TEL 0120-022-553
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支援物資が届くまでの目安 地震発生からだいたい3日後 最大避難所避難者数 46万8,600人 特徴 大津波や地盤沈下、液状化現象により公共インフラも壊滅的なダメージを受け、物資の輸送にも影響。地震発生翌日に支援物資が届く場所もありましたが、地域によっては3~5日後となったところもありました。 熊本地震(2016年)
私たちの住む日本は、太平洋プレート、ユーラシアプレート、フィリピン海プレート、北米プレートの境界部に位置しており、世界で最も地震の多い国の一つです。また、毎年のように襲う台風、洪水、噴火など、日本における生活は、常に災害と隣り合わせにあります。 この地震大国で、地震への備えをまったくしていないのは、考えられないことです。過去の大震災の例でもわかるように、被災後しばらくの間は、交通やライフラインが寸断された、まったく無防備な避難生活を強いられます。食料、水、情報、灯り、トイレ、何もない生活が、ある日突然始まるのです。過酷な避難生活を乗り切るため、今からできることは何でしょうか? そこで当店では、「防災セット(非常持ち出し袋)」の常備をおすすめしています。 防災セットとは、支援体制が整うまでの数日間の命をつなぎ、避難所における生活でも欠かすことのできない「非常持ち出し品」をセットにしたものです
非常持出品 いざというとき、すぐに避難するためには、日頃から非常持出品を準備しておく必要があります。 両手が使えるようリュックサックを非常持出袋として使いましょう。 重さの目安:男性は15kg、女性は10kg 備蓄品 大規模な災害が発生すると、スーパーやコンビニなどは、被災により営業を休止したり、物流の停滞により商品が入荷しづらくなったりします。 こうした事態に備え、特に食料や飲料水については普段から最低でも3日分は備蓄しておきましょう。 携帯品(0次の備え) 災害時の非常持ち出し品には、避難時の最低限の備えである「1次持ち出し品」と、被災後の数日間をしのぐための「2次持ち出し品」があります。このうち、外出時にかばんやポケットに防災グッズを入れて持ち歩くことを「0次の備え」と言います。 いつ、どこで被災するか分かりません。常に身に付けておけば、いざというときに役立ちます。
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