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ipodと音楽に関するtakamasa9294のブックマーク (2)

  • PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun

    PCを買い替えしたとき、iTunesのライブラリを完全に移行する方法
  • iPodが終わる時 - ハックルベリーに会いに行く

    CDが売れなくなった一番の原因は、中身(楽曲)がつまらなくなったというよりも、「CDで音楽を聞く」という行為そのものがオシャレじゃなくなったことだと思う。有り体に言うとダサくなった。昔はそうじゃなかった。昔はCDで音楽を聞くことがオシャレな時もあった。あの虹色に光るキラキラとした円盤が、プロダクトとしても魅力的に見えたことがあった。それを聞くことが、単に行為としても楽しい時代があったのだ。 そこにiPodが現れた。するとそれは、あっと言う間にCDに取って代わった。MP3プレーヤーは他にもあったし、機能面での優位性があるわけでもなかった。にも関わらず、iPodはメインストリームとなった。それはオシャレだったからである。iPodで音楽を聞くという行為そのものが、オシャレで、格好良く、ドキドキさせられ、楽しい行為だったのだ。デザインの良さやUIの楽しさ、Apple Storeで音楽を買うことの目

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