タグ

2016年10月28日のブックマーク (5件)

  • 初めて上司になって1年が経った

    30歳の若造なのに部署のトップになってしまい、今まで下っ端営業マンだった自分が数人の部下を持ってからもうすぐ1年。有給とはいえ特にやることがないので、この1年でやったことを書いていく。 ・細かいところまでとことん効率化 10年前のやり方が化石のように現存していた部署だったので、毎日のように徹底的に効率化に励んだ。アナログで書いたり打ったりしていた書類を、せめてエクエルでと関数やマクロを組んでその人が理解するまで家庭教師みたいに一緒にやった。パソコン関係ではなく、細かい手順やルールまで「そもそもコレなんのために必要?」を毎回やって、徹底的に無駄を省いた。 ・定時退社おばけになった 定時がくると「定時ですよ~定時ですよ~」とフラフラと部署を歩き回るおばけになった。残って仕事をしている人には簡単に何をやってるのか説明してもらって、明日でも大丈夫そうだと自分が判断したものは「明日!明日!」と言いな

    初めて上司になって1年が経った
  • このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    私、これでも、子供が生まれる前は、「いつも笑顔のお母さんでいよう…☆」なんて思っていたんです。 はい、全く無理でした。 「笑顔のお母さん」というものが、伝説級のモンスターだということ、思い知りました。 特に第二子が生まれてからは、キャパオーバーで毎日ドタバタ、何一つ思い通りにいかず、イライラぐるぐる、どっかーん。 子供達の寝顔を見ながら、「ああ……また今日も怒ってしまった……」と反省する日々。 ひどい時は自己嫌悪が暴走、この子たちにとって私みたいな母親、必要無いのでは!?とまで暴走したりします。 関連エピソード:やること>やれる人。夫と二人じゃ全然無理っ!命の危険を感じた私の2人目産褥期…(涙)byうだひろえ 以前書かせてもらった記事で、 「感情ではなく情報を伝える」ことが大事!と豪語しておりますが、大変さを伝えることができて、状況はいくぶん楽になっても、渦巻く感情はなかなかなくならないわ

    このイライラを何とかしたい!!「ママのイライラ図」で感情を見える化してみたら… byうだひろえ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
    takamocchi
    takamocchi 2016/10/28
    妻に教えたい
  • 部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ

    出勤の不安定さとその対策 働くママと一緒に仕事をする際に、まず頭に入れて置くべき点がある。 それは、出勤が不安定ということだ。 子供は常に体調を崩すと覚悟した 私自身には子供がいない。 なので、子供があんなにも熱を出すとは知らなかった。 子供が体調を崩す理由は山ほどある。 インフルエンザに中毒。季節の変わり目。 溶連菌という言葉はこの時初めて聞いた。 メンバー2人ともが突然休み、一人でぽつんと呆然と始業時間を迎えたこともある。 対策は、スマホで この問題には対応方法があった。 メンバーが私たち3人のLINEのグループを作ってくれたのだ。 子供の具合が悪くなると、休日でも夜でもその段階で「長男、発熱中」などとLINEに書き込んでくれた。 朝になって突然子供の具合が悪くなったときは、朝の5時や6時の早い時点でそのことを知らせてくれた。 出社の状況が早い段階で分かると、仕事の調整が余裕を持って

    部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話 | 自分の心を殺してはいけない| Gallup認定ストレングスコーチしずかみちこブログ
  • 中間管理職になって初めて気づくこと。

    「管理職になりたい」という人、「管理職になりたくない」という人、世の中にはいろいろな人がいる。だが、「管理職はどんな気持ちなのか」について考えたことのある人は少ないだろう。 当然だが、管理職の経験者、すなわち人を使う立場になったことのある人は絶対数が少ないし、その中でも更に「真面目に管理職をやり、しかも成果をあげた」という人は更に少ない。 だから管理職については、「実際どうなの?」についての情報が少ない。 そこで、「実際、管理職になって初めて気づくこと」について少し書いてみたい。 一、部下は命令では動かない おそらく、殆どの管理職の方が最初に思うのが、これだろう。部下は決して命令するだけでは動かない。恫喝しても、減俸しても動かない。結局のところ人は、やりたくないことは決してやらない。 「ウチの部下、命令すれば動くよ。物わかりがいいから助かるよ」と呑気なことを言っている管理職も居るが、それは

    中間管理職になって初めて気づくこと。
    takamocchi
    takamocchi 2016/10/28
    そして管理職は誰よりも孤独である。
  • 「家事や育児を頑張っている!」そう思っていた私に欠けていたもの - おもいおもい

    外で働く父親が家事育児をする際、一番にネックとなるのは「在宅時間の短さ」ではないでしょうか?たとえば私の場合、朝6時に起きてから出社までの1時間半と、22時に帰宅してから就寝までの3時間。平日家に居る時間は、なんとたったの4時間半!この限られた時間の中で出来る事というのは当にわずかです。 【朝の時間】 6時00分:起床 6時00分~6時40分:長男を起こしつつ身支度 6時40分~7時25分:長男の朝学習に付き添う 7時30分:出社 【夜の時間】 22時00分:帰宅 22時00分~22時30分:夕 22時20分~23時00分:入浴と風呂掃除 23時00分~23時40分:洗濯機を回し、器を洗う。 23時40分~24時20分:洗濯物干しと、乾いた洗濯物の取り込み&タンスへの収納。 24時20分~25時00分:余暇 上記はかなり優秀な日の私です!(笑)実際には朝思うように起きれなかったり、仕

    「家事や育児を頑張っている!」そう思っていた私に欠けていたもの - おもいおもい