タグ

2014年5月22日のブックマーク (6件)

  • Webサイトの横幅まとめ - ULTRAZONE

    デスクトップ向けページの横幅をまとめた一覧表です。188の企業や組織について、業種ごとにまとめました。 レスポンシブWebデザインのページ(表中の赤字)は、「ブレイクポイントの最大値」と「コンテンツの横幅」のうち、大きい方を採りました。 2015-07-18

  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    サイトをリニューアルしたりするときに、参考にするサイトはどんなのだというのを隠すなとかいろいろと、どこかのUI会社の中の人に言われたので、たまにはどんなサイトを参考にしているかを紹介します。 もちろん案件の費用はもらうけど、開発期間が短くていろいろ問題なので時間をみて空き時間に作ったわけです。こんな機能を。 パララックス(デスクトップのみ) IE10+対応のタッチデバイス判別(誰かのコードをカスタマイズ) ページローディング Webフォント対応のフェードインアニメーション (Webフォントが適用されたときにフェードイン表示) さようなら、jQuery。jQueryを使わないでいろいろ実験してみました。最近は面白いプラグインも出てきていますね。 日のサイトだとなかなかこれらのものをおしゃれに軽く作っているところがありません。 よって、どうしても海外のサイトを参考にすることが多くなります。

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • 国内BtoB企業のコンテンツマーケティング事例まとめ6選

    BtoB企業の約8割が取り組んでいながら、半数以上が「効果が出ていない」と感じているという「自社Webサイトの活用」を、コンテンツの力で成功させている事例をまとめてご紹介します! こんにちは、SMMLabの藤田です。 先日発表された「BtoB企業のWebマーケティング実態調査」(株式会社アイ・エム・ジェイ調べ)によると、BtoB企業の79.9%が「自社Webサイトの活用」に取り組んでいながらも、その49%が「効果が出ていない」と感じているそうです。 BtoBビジネスはオンラインのみでは完結しないことが多いため、「効果」が感じられにくいのだと思いますが、日ブランド戦略研究所の調査によると、BtoBサイトはターゲットのアクセス率や購入率がBtoCサイトを大きく上回り、Webサイトの売上貢献度を示す「サイト効果」も非常に高くなっています。 出典:日ブランド戦略研究所「BtoBサイト調査201

    国内BtoB企業のコンテンツマーケティング事例まとめ6選
  • iPhoneデザインボックス » グリーンガム ロッテ|ミントのポータルサイトのスマートフォンサイトデザイン

  • 「UIの奥にある、サービスの価値まで伝えられるようにする」 イードのUIデザイン支援

    UIの奥にある、サービスの価値まで伝えられるようにする」 イードのUIデザイン支援 HCD-Net認定人間中心設計専門家の声: 株式会社イード 斉藤聡介 毎年恒例、HCD-Net認定人間中心設計専門家へのインタビュー。2013年は、弊社・株式会社イードの斉藤聡介に話を聞きました。弊社の業務内容や、斉藤のHCDに対する思いが垣間見れます。 羽山祥樹 2013年12月25日 ――まず、ふだんのお仕事をご紹介いただけますでしょうか。 弊社・株式会社イードの斉藤聡介。クリスマスデコレーションの施された、弊社1階の受付にて。 商品やサービスの開発に活かすために、ユーザーの情報を調べるのが仕事です。対象物は問いません。手法や、プロジェクトに参加するフェーズもさまざまに対応します。スマートフォンのアプリや、一般的なプロダクト、ウェブサイト、そういったユーザインタフェース(以下、UI)の評価からはじまっ

    「UIの奥にある、サービスの価値まで伝えられるようにする」 イードのUIデザイン支援
  • フラットデザインとマテリアルオネスティ

    Kevin Goldmanがマテリアルオネスティの概念をスキューアモーフィックデザインとフラットデザインの間の議論に適用している。問題点は、フラットデザインがマテリアルオネストであり、スキューアモーフィックデザインがマテリアルディスオネストであるか、ということになる。 黒須教授 2014年5月14日 Windows 8やiOS 7に採用されているフラットデザインが、これからしばらくの間、GUIデザインの主流になるかどうかは分からないが、ちょっと流行っているのは確かである。 このフラットデザインに関連して、Kevin Goldmanはmaterial honestyという概念に注目している。この概念は、「物質は他のなにかを模するより、それ自身であるべきだ」という考え方で、RuskinやCharles & Ray Eamesあたり、つまり19世紀から20世紀にまで遡ることができるそうだ。たしか

    フラットデザインとマテリアルオネスティ