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2019年7月26日のブックマーク (3件)

  • 良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita

    判断軸 1. 成長しそうか 過去成長してきたか 年齢に比例したスキルを持っているか その経歴で精力的にスキルアップしてきたと考えたときに、どのようなスキルを持っているのが適切か考える。 例えば優秀なSEと優秀なコーダーは別であり、優秀なコーダーとしての能力がないSEが優秀でないとは言えない。 過去成長してきた人であればある程度の業務内容の違いは吸収できると考える。 エンジニアリングの分野は広いため、面接者自身の経験で必須スキルを判断しない。 たとえば高負荷サービスを経験してない人に負荷対策知識について聞いて、成長性がないと判断はできないだろう。 自分の得意分野でマウント取っても、自分の穴を埋める存在は取れない。 地頭の良さ 複雑な概念を理解する力を持っているか 複雑な概念を説明する力を持っているか その人の触れてきた技術について、深いところまで理解しているかを、なぜ?なぜ?で掘っていく。

    良いエンジニアを採用するための方法論 - Qiita
  • Twitterのリツイートを作った男、後悔する

    Twitterのリツイートを作った男、後悔する2019.07.26 11:0068,945 Tom McKay - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 生きていれば、後悔することもあるよ。 Twitterの機能で最も強力と言っても過言でないもの、リツイート。これを開発したChris Wetherell氏が、ネタ元BuzzFeedのインタビューで後悔していると語りました。いわく「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。 Wetherell氏は、Google Readerのプラットフォーム開発に携わったのち、2009年にTwitter入社。ツイートを拡散するシンプルな方法として追加されたリツイート機能を作った人物です。確かに、それ以前はマニュアルで元ツイートをコピペしていましたからね。開発当時、ツイート拡散目的の機能でありながら、どういう内容がシェアされていくのかという

    Twitterのリツイートを作った男、後悔する
    takamoriii
    takamoriii 2019/07/26
    “「4歳児に弾をつめた銃を持たせるようなもの」だったと。”
  • ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary

    この記事は、ネット中傷に悩む方々の参考として、また、ネット中傷をする人達への牽制にもなると考えて書きました。以下の流れで経緯を説明していきます。 (今回の件の中傷投稿者をX氏とします。X氏のツイッターアカウントをX1、おそらくX氏の別のアカウントと思われるものをX2・X3・X4とします) 【参考資料】(各文書のPDFをリンクしています) ・仮処分決定文「平成30年(ヨ)第9 2 3 号」 ・判決文「平成31年(ワ)第997号」(さいたま地裁) ※追記:被告が期限までに控訴せず、上記判決が確定しました。 ※追記:「謝罪文の交付」が履行されるまでX氏に「1日につき1万円」を私に支払うことを命じる決定が出されました。 ・間接強制の決定文 1. X2から中傷が開始される(2017年7月27日~) X2から少なくとも52回、私を指した中傷投稿がされる →Twitter社に通報したが「ルールに違反して

    ツイッターでの中傷投稿への法的対応事例-ネット中傷対策 - warbler’s diary
    takamoriii
    takamoriii 2019/07/26
    過払い金みたいに専門事務所とかできて簡単にいろいろできたら、Twitterも少しは平和になる?