2017年6月18日のブックマーク (7件)

  • うんこもらしました。みんなよろしくな。

    いつかやるだろうと思っていたが予想よりも早かった。20代のうちにその日が来てしまうとは……。

    うんこもらしました。みんなよろしくな。
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/18
    脱糞することでドラマが生まれる。詳細を書け
  • 長文日記

    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/18
    おもしろい。武田の話も聞きたい
  • 初めて痴漢冤罪が怖いと思った

    当方女性。 さっき起こった出来事が自分にとって衝撃的だったので記してみる。 町田のブッ○オフB1Fで彼氏と一緒に買い物してた。 私の目当てのものを探してて、彼氏があっちかもーと歩き出して自分もそれについてった。 とある棚のところに入って、2人組の若い女の子の後ろを通ったんだ。 その時自分と彼の距離は5mくらい離れてしまってた。(自分は棚を探しながらゆっくり歩いてたから) 2人組で、20歳くらいの女の子の後ろを彼が通ったあとに、自分が遅れて通ったんだけど、 「今触ったよね?」 って赤髪でバンギャ風の女の子が言って戦慄した。 もう1人の子は、「えっ?」ってよくわかんない感じだったけど(こっちは普通っぽい女の子)、そのバンギャ風女子が、彼の方をチラチラ見てて、え?彼が痴漢したように仕立て上げようとしてる?わーやばいかもって思った。 そして彼は気づいてない感じだった。 絶対さわってないって確証はあ

    初めて痴漢冤罪が怖いと思った
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/18
    触ったよね?と本人も自覚できてないのが、周りに繰り返し確認を求める過程で確証に変わっていく現象
  • 宗教は結婚に似ている、信仰の婚期を逃してはいけない、という話。

    【この記事はだいたい5分で読めます。】  人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。  先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。   【

    宗教は結婚に似ている、信仰の婚期を逃してはいけない、という話。
  • 小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より

    新井素子研究会 @motoken1989 【素研更新】 - 「お仕事リスト:書籍」に『きまぐれ星からの伝言』(星新一/牧眞司編)を追加 motoken.na.coocan.jp/works/book/ess… 新井素子さんによる『声の網』の作品解説や、新井素子さんのデビューを決めた伝説の「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」を収録。 2016-12-25 22:21:38 新井素子研究会 @motoken1989 『きまぐれ星からの伝言』に収録された「第一回奇想天外SF新人賞選考座談会」が、何度読み返しても面白いです。当時高校二年生だった新井素子さんの投稿作「あたしの中の……」を巡り、激賞する星新一とその文体に拒絶反応を示す小松左京・筒井康隆の論戦は後々まで語り草となる程だったです。 2016-12-25 22:28:57 新井素子研究会 @motoken1989 僕が『奇想天外』1978

    小説を書くのに人生経験は不可欠か?~星新一の作家論・『きまぐれ星からの伝言』より
  • 自分の住んでいたアパートの隣人が腐乱遺体で発見された - ピコシムのブログ

    こんにちは、ピコシムです。 色々あって、久々の更新です。 超高齢化社会による孤独死が問題になっています。 今回は、ある日突然お隣さんがお亡くなりになり、不幸にも誰にも発見されず、死後9日目にして私が警察に連絡して事態が発覚したお話です。 連日の猛暑で、めちゃくちゃ大変なことになりました。 日ではこのような話は忌諱され、一般的には表に出てきません。 都会の集合住宅では、隣に誰が住んでいるか分からず、誰もが突然トラブルに巻き込まれる可能性があります。 以下、私の体験談です。 お事中の方や、この手の話が苦手な方はご遠慮ください。 **** 私は、関東の某県で家賃が3万円ぐらいのアパートに住んでいました。 その建物は、1Kで6畳間の部屋が10部屋ある軽鉄骨アパートです。住民は、近隣に勤めるサラリーマン、大学生、そして一人暮らしの中年男性と、中年女性でした。 たまに、60代ぐらいの男性の大家さん

    自分の住んでいたアパートの隣人が腐乱遺体で発見された - ピコシムのブログ
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/18
    私も同じようなこと経験したことある。生ゴミの臭いとか、お肉が腐った臭いとは全然違うくて、イノシシ鍋の臭いに近いなーって思ってた。窓ガラスにびっしり虫がはりついてた
  • 「電話がイヤ」で会社辞める若者 上司への取り次ぎすら苦痛、理由は? という記事に若者じゃないけど気持ちわかるというツイートなど

    「電話がイヤ」で会社辞める若者 上司への取り次ぎすら苦痛、理由は? 6/16(金) 12:11配信 NIKKEI STYLE https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00010001-nikkeisty-bus_all&p=1 「イエデン(家にある固定電話)を知らない子どもたち」が深刻な事態を生んでいる。「戦争を知らない子供たち」が流行した昭和の時代の若者が抱えた問題を上回る(?)、さらに大きな課題に、彼らは悩んでいるかもしれない。 家にいるときしか使えないイエデンはかつて会話を家族に聞かれてちゃかされ、長話をすれば「いい加減にしろ!」と後ろからオヤジにどやされるなど、やっかいきわまりない代物だった。そんな悩みもデジタル革命のおかげで一気に吹き飛んだ。さらにこの10年、電話状況は格段の進歩を遂げた。いつでもどこでも誰とでも、着信する

    「電話がイヤ」で会社辞める若者 上司への取り次ぎすら苦痛、理由は? という記事に若者じゃないけど気持ちわかるというツイートなど
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/06/18
    めっちゃわかる。でも相手の会社からも新人がかけてきて、お互いぎこちなくやり取りするのは、楽しいよ。圧倒的同志感