史上最年少で中学生プロ棋士の藤井聡太四段(14)が7月2日、「第30期竜王戦」決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、デビュー戦以来初の黒星を喫した。公式戦の連勝記録は「29」でストップした。
史上最年少で中学生プロ棋士の藤井聡太四段(14)が7月2日、「第30期竜王戦」決勝トーナメント2回戦で佐々木勇気五段(22)に敗れ、デビュー戦以来初の黒星を喫した。公式戦の連勝記録は「29」でストップした。
つくづく思う。日本の敗因はハッカーが育たなかったところだってな。 日本にはハッカーがいない。受注体質の職業エンジニアしかいない。なんでこうなってしまったんだろう。 アメリカではハッカーがサービスを作り、そこにお金が集まり、成功するなんてことが少なくない。FacebookもTumblrもSnapchatもそうだ。日本はどうだ? ぜんぜんいないじゃないか。 リクルートやサイバーエージェント周辺にいるじゃないかって? SHOWROOMやDelyはどうなんだって? あんなもん、ハッカーでもなんでもない。昔ながらの青年実業家じゃないか。海外市場を研究し、コピーして、若さと体力で乗り切る。こんなのはハッカーでもなんでもない。ただの若者だ。 日本にも一瞬だけ、ハッカーが育つんじゃないかと思われた時期があった。90年代後半だ。あやしいわーるどや2ちゃんねるはハッカー的な精神で作られていた。カオスで新しい価
https://anond.hatelabo.jp/20170621224255 最近、高校生と会話する機会があると「あの言葉知ってる?」と片っ端から聞いてしまう面倒なおじさんになってしまった。 で、高校生数名に聞いて理解されなかった言葉をただ並べていく。 「カセットテープ…?」 「MD…?」 「VHS…?」 「フロッピーディスク…?」 「テレホンカード…?」 「ポケベル…?」 「PHS…?」 「ゲームボーイ…?」 「ダイヤル回線…?」 「だんご三兄弟…?」 「ジャイアント馬場…?」 「ノストラダムス…?」 「多摩川のタマちゃん…?」 「風太くん…?」 「オウム真理教…?」 ちょっと前まで現役で使ってたモノは大抵知らないし、 10年前の芸人ブームだった頃(2002~2007年くらい)に流行った芸人は当時幼稚園くらいで記憶になく、どういうネタをやっていたかも知らない。(長州小力、波田陽区、ヒ
前編はコチラ。 何とかして子猫の里親を見つけ出さなければいけません。 そうでなければ最悪、保健所で殺処分されてしまうからです。 で・・・・色々考えた結果・・・・ あまり気が進まなかったのですが、 職場で「事情」を話し、子猫の里親を探す事にしました。 上司に許可を得て、みんなの前で話ます。 「子ネコを拾ったので保健所へ連れて行ったら、 処分されると聞いたので、里親を探しています!」 私が職場のみんなにそう伝えると・・・・ 大半の人は 「そうか大変だな、私は飼えないけど、 知り合いに飼える人が居ないか探してみるね?」 という模範解答をしてくれました。 ・・・・ありがたい。 しかし・・やはり感情的な意見も飛び出しました。 こんな感じで・・・・ 「なぜお前はネコが殺処分されるとわかっているのに 保健所へ連れて行こうとするんだ?」 そう言われても飼い主が見つからなければ仕方がない・・・ 「その辺に逃
3歳の息子がくしゃみをしていた。 その音を聞いてふいに感動した。 カタカナで表記出来ない、純粋な息の音だった。 大人のくしゃみはなぜこうも汚れているのだろう。 自分は「ハーグション」だ。 妻は「クッシュン!」だ。年甲斐もなくぶりっこぽくてちょっと腹が立つ。 中学の同級生だったアラキと言う男は、「ハークショイ!ショイ!ショイ!イェー!」とやたら長い芝居がかったくしゃみをしていた。 我々がそれぞれの擬音語で汚してしまったくしゃみ。 人が生きていく悲しみよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く