ブックマーク / www.yomiuri.co.jp (91)

  • 科学論文数、日本6位に低下…米抜き中国トップ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】科学技術の研究論文数で中国が初めて米国を抜いて世界トップになったとする報告書を、全米科学財団(NSF)がまとめた。 中国を始めとする新興勢力が研究開発費を大幅に増やして力をつける一方、日はインドにも抜かれ、存在感を低下させている。 報告書は各国の科学技術力を分析するため、科学分野への助成を担当するNSFが2年ごとにまとめている。2016年に発表された中国の論文数は約43万で、約41万だった米国を抜いた。日は15年にインドに抜かれ、16年は中米印、ドイツ、英国に続く6位。昨年、文部科学省の研究機関が公表した13~15年の年平均論文数では、日は米中独に次ぐ4位だった。

    科学論文数、日本6位に低下…米抜き中国トップ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2018/01/26
    こうなることが50年以上前にわかっていたとしても、この国は有効な対策を打てずに同じ結果をもたらす自信がある
  • 体の左側はオス、右側メスの蛾…女子高生が発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    岡山県の倉敷市立自然史博物館(倉敷市中央)で、蛾(が)の一種ウスタビガの「雌雄型」の標が展示されている。 岡山理科大付属高3年の安達由莉さん(18)が、昨年11月に広島県内で採集。胴体の中央から左側が雄、右側が雌の特徴を持っており、同博物館は「ここまで左右ではっきり特徴が分かれているのは、特に希少性が高い」としている。標の展示は31日までで、3月には報告発表も行われる。 ウスタビガは、国内では南西諸島以外の各地の雑木林などに生息。安達さんは昨年11月22日、学校の研修で広島県内にバスで向かう途中、休憩に立ち寄った山陽自動車道・小谷サービスエリア(広島県東広島市)で、自動販売機近くにいるのを発見した。左右の形が違うため「雌雄型では」と気付き、袋に入れて保管。翌23日に同博物館に持ち込み、雌雄型と確認された。 安達さんが見つけた個体は、羽を広げた幅が約8・5センチと標準的な大きさ。ただ、胴

    体の左側はオス、右側メスの蛾…女子高生が発見 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2018/01/19
    プラトンの饗宴
  • 高速で168キロ、女性教諭「トイレ行くため」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    千葉県教委は21日、高速道を時速168キロで走行したとして、県立千葉工業高校の女性教諭(27)を戒告の懲戒処分とした。 県教委によると、速度超過で懲戒処分となったのは、平成に入って以降初めてで、教諭は「トイレに行くために急いでいた」と話しているという。 発表によると、教諭は今年7月、新潟県小千谷市の関越自動車道下り線で自家用車を運転中、制限速度を68キロ超過。同県警に摘発され、11月に道交法違反で罰金9万円の略式命令を受けた。教諭は友人2人とドライブ中で、次のインターチェンジまで3キロの場所だったという。 千葉県教委は2015年1月、懲戒処分の指針に、高速道で40キロ以上の速度超過違反をした職員に対し、「停職、減給または戒告を行う場合がある」との項目を追加していた。今年度の懲戒処分は12件となり、昨年度1年間の11件を上回った。

    高速で168キロ、女性教諭「トイレ行くため」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/12/22
    これ高校に戻ったら大便超特急とかあだ名つけられるやつだ
  • 正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    宇宙に大量に存在するとされる正体不明の粒子「暗黒物質」の初観測を目指す日プロジェクトが来年末で終了することになった。 東京大宇宙線研究所などが2013年に、岐阜県飛騨市で格観測を始めたが、装置を大型化する後継計画のメドがたたず、国内観測の終了を決めた。研究者らは、イタリアで19年開始予定の新実験に合流して研究を継続する。 中止が決まったのは「XMASS(エックスマス)実験」と呼ばれるプロジェクト。液体のキセノンを満たした観測装置を地下に設置し、飛来する暗黒物質を捉えようとしてきたが、まだ見つかっていない。 装置は暗黒物質がキセノンにぶつかる時に出る光を検出する仕組みで、キセノンを増やした約30億円の大型装置への改修計画を政府に申請していたが、予算が認められなかった。

    正体不明の粒子「暗黒物質」、国内観測終了へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/10/30
    野党には森友よりもこういうところをシツコクつついてほしい
  • 電車内で乗客女性にキス、ブラジル人男性に無罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    電車内で乗客女性に無理やりキスをしたなどとして、強制わいせつ罪に問われた名古屋市中区のブラジル人男性(44)に対し、名古屋地裁は5日、無罪(求刑・懲役2年)を言い渡した。 田辺三保子裁判官は「自分の行為が相手に受け入れられていると誤解しており、強制わいせつの故意はなかった」と述べた。 判決によると、男性は昨年6月26日、名鉄線の知多半田駅(愛知県半田市)から金山駅(名古屋市熱田区)までを走行中の電車内で、面識のない乗客女性(当時23歳)の隣に座って話しかけ、携帯電話の番号を交換。さらに「飲みに行こう」などと言って女性に複数回キスをし、女性の手をつかんで自分の下半身を触らせた。 男性は今年3月に逮捕、4月に起訴され、裁判では「同意があった」と主張していた。 田辺裁判官は判決理由で「すぐ近くにはほかの乗客もおり、被告は女性に自分の名前も名乗っていた」とし、「隙を見て体を触る痴漢などの行為とは違

    電車内で乗客女性にキス、ブラジル人男性に無罪 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/09/06
    やめてください!って言ったら、逆に激昂されそうでこわい
  • 野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る? : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    琉球大の伊沢雅子教授(動物生態学)らの研究グループは17日、野生のカワウソの動画を長崎県の対馬で撮影したと発表した。 もし日に生息していた「ニホンカワウソ」であれば、1979年に高知県で最後に目撃されて以来、約40年ぶりの貴重な発見となるが、外部から持ち込まれたり、韓国など中国大陸から渡ってきたりした個体の可能性もある。環境省は現地で、ニホンカワウソの痕跡が無いか調査を始めた。

    野生カワウソ、38年ぶり発見…韓国から渡る? : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/08/17
    日本狼「奴は四天王の中でも最弱…」
  • 独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    500年前にマルチン・ルター(1483~1546年)が宗教改革を始めたドイツ東部ウィッテンベルクに、牧師のように信者に祝福の言葉をかけるロボット「BlessU―2」が登場し、世界中から訪れる信者や観光客らに親しまれている。 優しい顔つきの「ロボット牧師」は今春、宗教改革から500年を祝うために建てられた教会の敷地内に設置された。胸部のタッチスクリーンでドイツ語英語などの言語を選択すると、両腕が動いて手のひらが光り「神のご加護を」などと語りかける。腹部からは祝福の言葉が印刷されて出てくる。 担当のファビアン・フォクト牧師は「人々が信仰について考えを深め、話し合うきっかけを生み出したかった」とロボット牧師を導入した理由を説明する。信者らの反応もおおむね良好という。

    独の教会に「ロボット牧師」…宗教改革500年 : 国際 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 小2死亡にメーカー「聞いたことのない事故」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    8日夜、埼玉県川口市の民家敷地内に駐車していた軽ワゴン車内で男児(8)が死亡する事故があり、この軽ワゴン車のメーカーは「同種の事故は聞いたことがない」と困惑している。 武南署の発表によると、死亡したのは、この家に住む小学2年生の男児。車後部の収納スペース「サブトランク」(横約60センチ、縦約35センチ、深さ約30センチ)に頭を突っ込んで逆立ちした状態で見つかった。心肺停止状態で病院に搬送されたが、約4時間後に死亡が確認された。外傷はなく、首に体重がかかったことによる窒息死の可能性が高いという。 サブトランクは通常、スペアタイヤなどの収納に使われるが、バスケットボールなどの遊具が入っており、男児が発見された時は、ボールがサブトランクの外に出ていた。同署は、男児がボールを取り出そうと後部座席からサブトランクに身を乗り出し、体勢を崩して頭から落ち、身動きできなくなったとみている。 男児の兄が、横

    小2死亡にメーカー「聞いたことのない事故」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/03/10
    跳び箱同士の隙間でこんなことになりかけたことあったな
  • 日本のAIは周回遅れ…杉山将・東京大教授に聞く

    【読売新聞】 世界が今、人工知能(AI)の研究にしのぎを削っている。日でも年明けに新たなAI研究拠点、理化学研究所「革新知能統合研究センター」(※1)が政府の肝いりで東京・日橋にオープンした。世界との競争にどう立ち向かうのか。初

    日本のAIは周回遅れ…杉山将・東京大教授に聞く
  • 慰安婦少女像、「合意」守らない韓国の裏事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    韓国・ 釜山 ( プサン ) の日総領事館前に昨年12月末、慰安婦を象徴する少女像が設置された。日政府は少女像の撤去を求め、駐韓大使を一時帰国させるなど強く抗議。それに反発する韓国との対立が深まっている。2015年12月の日韓合意で、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」が確認された。釜山の少女像については、在日大韓民国民団(韓国民団)の団長も撤去を求めている。なぜ、韓国は国と国との合意を守らないのか。そして、その韓国とどう向き合うべきかを新潟県立大学の浅羽祐樹教授に解説してもらった。 大統領の職務停止でリーダー不在に ソウルの日大使館の前に少女像が設置されたのは11年12月14日である。それから5年がたったが、撤去されるどころか、釜山の総領事館前にも新たに設置された。こうした事態を生んだ韓国側の事情を4点、指摘したい。 第一に、日韓合意を結んだ当事者である朴槿恵(パククネ)大統

    慰安婦少女像、「合意」守らない韓国の裏事情 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    takamurasachi
    takamurasachi 2017/01/14
    子どもの頃から嫌韓の情報にふれてきたせいで、こういうことに慣れすぎてるせいか、なんでここまで世論が高ぶってるのかうまく実感できないな。えーいつものことじゃんって思ってしまう
  • 「ピース」綾部祐二さん、芸能活動休業し渡米へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二さん(38)が8日、東京都内で記者会見し、来年4月から日での芸能活動を無期限で休業し、米国でコメディアンを目指すと発表した。 綾部さんは「自分の夢を追いかけたい。ニューヨークで2、3年、英語を勉強してコメディアンになって、いつかハリウッドのレッドカーペットを歩きたい」と語った。現在出演中のレギュラー番組などは、来年3月までに全て降板するという。 コンビの相方、又吉直樹さん(36)は小説家として昨年、芥川賞を受賞した。渡米後も「ピース」は解散しないが事実上、コンビとしての活動は休止となる。

    「ピース」綾部祐二さん、芸能活動休業し渡米へ : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)