「日本では、“どうせ変わらないから”といったあきらめムードがすごく強いように見えます。ヨーロッパでは、政治や社会問題などに関してみんな自分なりの意見をもっていて、それを人前で話すのをまったく怖がりません。むしろ、表面的な会話しかできない人間は見下されます。」https://t.co/9vp6eZpAk8 pic.twitter.com/mhNEjbmtz4 — GQ JAPAN (@GQJAPAN) 2018年2月19日 これほんとそう。わたしはエストニア人だけじゃなくてヨーロッパのいろんな国の学生たちと交流しているけれど(数は多くないが他の大陸の学生たちとも)、みんな政治とか社会問題とかの話をガンガンします。日本人留学生はびっくりするみたい。「ヨーロッパでは学生が普通に政治の話をしてる…」と。 https://t.co/xe28LnxMuY — 木野寿紀🇪🇪 (@Kino_Eesti
![ヨーロッパの学生たちはあたりまえのように政治や社会についての話をする - エストニア共和国より愛をこめて](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a74a4ee1c7344e9daa26f7f83cd32e9dc90fce24/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkinotoshiki%2F20180301%2F20180301205057.jpg)