2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • 歯医者に行けるようになった - 運河

    こう話始めるのは変な感じだけど、つい最近まで歯医者に行けなかった。 特に学生の頃は、自分の意思で歯医者に通えなかった。今でもある程度そうだけど、あの頃は生活の細かい問題を先延ばしにする癖があった。 当時は電話をするのも怖かったし、前もって予定を決めて予約をするのもできなかったから、当に歯が痛くて困ったときなどは予約なしで行ける歯医者に行っていた。ホームページもなく、寡黙な男性歯科医が自宅を兼ねた歯科医院でワンオペで治療をしているようなところだった。 耐えられない問題はなんとか治療してもらい、ギリギリ耐えられる問題は無視して先送りにした。 先延ばしにする癖だけでなくて、歯科治療に恐怖心があったことも歯医者に行けない理由だった。意識的なレベルでも無意識的なレベルでも歯医者への恐怖の存在が大きかった。 もっと子供の頃 もっと子供の頃、親に車で連れていかれた歯医者で、あまり麻酔が効かず、前歯から

    歯医者に行けるようになった - 運河
    takanagi1225
    takanagi1225 2023/02/12
    良かったねぇ。歯科助手だけど歯医者なんて誰だって行きたくもないだろうから、患者さんには出来るだけ親切に接するよう心掛けてるよ。
  • 下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞

    政府が推奨するマスクの着用ルールが緩和される。新型コロナウイルス感染拡大前の「マスクなし」が当たり前になるのはいつか。公衆衛生の観点とは別の要因もあり、すぐにコロナ禍前の風景には戻らないとの見立てがある。【安藤龍朗】 強かった同調圧力 「大半の人たちがマスクを外すようになるのは、5月の大型連休ごろではないでしょうか」。桜美林大学の山口創教授(健康心理学)は、そう予想する。政府のマスク着用ルールは3月13日に緩和されるが、「脱マスク」が広がるには、少し時間がかかるとみる。 感染が拡大した2020年、マスクの着用は瞬く間に日社会に浸透した。「それから3年も着けていますからね。周囲の行動を見て自分の選択を決める、いわゆる同調圧力が日社会はとても強いと実感しました」

    下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞
    takanagi1225
    takanagi1225 2023/02/12
    くしゃみ、咳が生理現象なんだからマスクしない理由がない。きたねぇよ。