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思い出し怒りに関するtakanofumioのブックマーク (1)

  • 忙しい週末と批評家の責任について - 内田樹の研究室

    土曜日、合気道稽古のあと、北野のホテル・トアロードのニュー香港にて、甲南合気会・神戸女学院大学合気道部・杖道会主宰の結婚祝いのパーティ。 みなさんにおみやげのアンリ・シャルパンティエのお菓子を買うことにしたので、人数を訊くと、全部で79名。 武道関係者のみならず大学院聴講生のマダムたちもお見えになっていた。 永山くんがシャンペンの瓶のふたをナイフで切り飛ばす大技のソムリエ芸を繰り出して開会。 司会はいつもの谷口・谷尾コンビ。 全部で出し物が12個あるという(2時間の宴会なのに)。 披露宴ですべての出し物を禁じたので、その腹いせというか欲求不満が嵩じたのか、歌に、踊りに、芝居に、演奏にとまことに盛りだくさん。 ひさしぶりにヤベ・クー・おいちゃんトリオの「あてがきパロディ・ミュージカル」を見る。 今回のパロディネタは『天空の城ラピュタ』で、「あてがき」されたのは会の「夫婦」たち。 ヤベのムスカ

    takanofumio
    takanofumio 2009/06/30
    >アラビア語やウルドゥー語の訳が存在しない文学作品は所詮ローカルな文学であり、ピョンヤンでもバグダッドでも読まれるものでなければ、世界的とは言えない< 四方田が言ってんのはそんなことじゃあんめえ。
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