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2006年6月13日のブックマーク (4件)

  • 人力検索はてな - 僕は、子供のころに殆ど本を読まずに大人になってしまいました。 〜 こんな僕に、お勧め、というよりは、「定番」という本をできる限り沢山教えてください。

    僕は、子供のころに殆どを読まずに大人になってしまいました。 皆さんが、「まさか読んだことあるだろう」というについてもおそらく全く読んだことがないと思います。 たとえば、「ライ麦畑で~」というも最近まで知りませんでした。そんな白い目で見られる日々です。 こんな僕に、お勧め、というよりは、「定番」というをできる限り沢山教えてください。 ※一度の回答で、最低7冊は答えてください。

    takanofumio
    takanofumio 2006/06/13
    どうでもいいけど「ノルウェーの森」だの「破壊」だの「なんとなくクリスタル」だの「ダビンチ・コード」だの、書名は正確に書かんといかんよ。
  • 百害あって一利なし - Sound and Fury.::メルの本棚。

    また、ふつうの背だけしか見えない棚に、スペースをつくっての表紙が見えるようにしてディスプレイしてある場合がある。これは「面出し」と言って、売れているや、書店が売りたいがそういう扱いを受けているのである。(石原千秋『大学生の論文執筆法』ちくま新書、2006年6月、p.125) 私は、この「面出し」を常日頃、強く批判(いや批難)している。「面出し」を見ると、きちんと並べ直したくなる衝動に駆られる。というのも、この並べ方では、が傷みやすいからだ。また、不安定な置き方なので、しばしば棚からが落ちる。落ちてきたにぶつかることもあり、非常に危険である。よって、書店は今すぐに「面出し」をやめるべきだ。「面出し」は、百害あって一利なしである。 書店にとって、は商品である。その大事な商品にどうして傷つけるようなことをするのか。書店員は、を丁寧に扱うことを第一に考えるべきだと思う。が傷ん

    百害あって一利なし - Sound and Fury.::メルの本棚。
  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
  • 発想日記:なぜレンタル本屋がないのか?

    日々、思いついたことを書きます。 なるべく読んでくれている人の役に立ちそうなことを書きたいです。 でも、個人的なことも書きます(笑) 今回はちょっと疑問に思ったことをテーマにしてます。 それは、なぜレンタル屋がないのか?です。 レンタルビデオ・CD店はあるのに、レンタル屋がない。 好きな自分としてはかなり残念なことです。 というのもって買うのにけっこうお金がかかるからです(スバリそのものの理由) ビジネス書は1冊1500円以上するのはざら。 もし、レンタル屋ができて1〜3泊一冊300円で貸してくれたら経済的にどんなに楽だろう。 ただで貸してくれる図書館という存在もあるのですが、注文しても借りるまでに相当な時間がかかります。(まぁ、ただだから文句は言えないですが) 自分としては、屋と図書館の中間的な存在、レンタル屋があったらいいのになぁと思うのです。 屋ほどお金がかからず、図