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2007年1月26日のブックマーク (1件)

  • その道には書店員の屍が - 書評サイト Loud Minority

    図書館情報学を学ぶ - 資料や人がいなければ「空間への期待」を満たすことはできないのでは? 「空間」として期待されるためには人や資料がまず無ければならないと思うのです。 いや、おっしゃる通りで、もちろん基的にはそれが正解だと思います。 ただ、この正解が通用する(わかってくれる)層はどんどん減っているのでかなり厳しい、とも思ってます。 「活字離れ」とよく言われますが、減っているのは日常的にを読む人であって、「読むかもしれない」くらいな人はむしろ増えている。 ドラマ化、映画化、屋大賞受賞!で、がぽんぽん売れるのは「普段は読まないけれどきっかけさえあれば読む」というライトユーザーがそれだけ多いということ。 用はないけどなんとなく立ち寄る場所の代表であるコンビニが書店以上に売っているのもそういう一面の現れでしょう。 「普段を読まない人たち」を相手にしなくちゃいけない。 きっかけさえあれば

    その道には書店員の屍が - 書評サイト Loud Minority
    takanofumio
    takanofumio 2007/01/26
    「ピンポイント」いやもうまったくその通り。