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結局取次がどーしようもないんじゃ説 - 60坪書店日記より。 ランク配本は版元が配本数を決めるシステムなので全部が全部取り次ぎの責任ではないけども。 まぁ、みんな分かってるとは思うけど、あえて図にしてみたよ。 とにかく書店は売り切らしたくないのですよ。だけどモノはこないので以下無限ループというわけです。これが現状。 理想的な状況はこんな感じ。初回配本を適正にしてくれるだけで、だいぶ違うと思うんだけどね。 まぁ、これは実用書とかビジネス書には適用しにくいでしょうけど。 もちろん、書店側も返品可能であるということに甘えて過剰な発注をしている場合があるのでお互い様じゃんとも言えるんで。 以下追記。 上記図に書いたような「過剰な追加注文分」が返品につながるのは、ウチのような中小書店の場合であって、ナショナルチェーンのような大書店ではむしろ「新刊が大量に送品されてくる」方が多いのかもしれない。 中小
道場で、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽くなるという話になり、私はある道場生の説明する理屈が間違っているという指摘をした。 われわれが習った理科では、冷たい空気は重く、暖かい空気は軽い、その理由は空気の分子が例えば1立方センチ内にたくさんあると重くなり、少なくなると(膨張して)軽くなる、という説明を受けてきたと思う。 空気は暖まると分子が活発に運動し、そのため膨張し単位体積あたりの個数が少なくなり、結果、軽くなるんだ、と。冷えると、分子は運動が少なくなり、体積あたりの個数が増えて重くなるんだ、と。 理科の教科書では、立方体の図が描かれ、そのなかで分子の粒が動いており、暖かいときは数が少なく、冷えたときは数が多く描かれていたはずだ。 これが大ウソだというのである。なぜなら、分子と分子のあいだの空間がある、という前提で説明されているが、そんなもの、誰が見たんだ? その空間って何? 真空
世の中、パソコンも携帯も普及して便利になるのはいいのだけど。 誤変換がとても気になります。 人が書いたブログや小町のトピを好きでよく読みますが、まあ、 誤変換の多いこと。 ×私自信は… ○私自身は… ×自身を持ってください ○自信を持ってください ×気が会う ○気が合う ×有名人に会える確立は… ○有名人に会える確率は… 挙げたらキリがありませんが、最近一番驚いたのは「大様の風格!」 と書かれた文章を読んだ時ですね。 前後の文章から、それが「王様の風格!」と書きたかったのは推察 出来ましたが…。「大様」って…(涙) あと、漢字だけでなく、平仮名表記にも「?」になる事が多いですね。 よく見るのは、「そのとうり」とかの「とうり」という書き方。 漢字で書けば「その通り」ですから、平仮名にした場合は「とおり」 なんですけどね…。 こういうの、気にしているのって私だけなんでしょうか? 皆さ
無知と偏見は連鎖する。病気の原因がわかっていなかったのがハンセン病患者に対する偏見の一因である。ハンセン病は感染症であり、感染力は非常に弱いことが周知されれば、「ハンセン病は患者が過去に犯した悪行に対する報いだ」などという偏見は消えていく。ハンセン病患者に対する偏見・差別は残っているが、少なくとも現代日本においてハンセン病を業病扱いすれば、発言者は知性を疑われる。知識は、偏見や差別に対する武器になる。 さて、私が以前から注目していた■心に青雲というブログがある。ブログ主は「空手道場主宰」で、エントリーにはしばしば「わが流派の最高幹部」の教えがよく登場する。「わが流派」とは、南郷継正氏が主催する空手道玄和会だと思われる*1。このブログではいささか私たちが知っている科学とは相容れない主張がなされている。たとえば、発達障害に関する一般的な学説を否定し、「原因は親自身の生活過程にある」と断言する。
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月蝕さんからいただいたニュース。 不審者メールは確かに「都市伝説」のようなかんじにはなりやすいですわね・・・。 >多くの人に転送するように促す記述もあり、類似のメールが全国を駆けめぐっているとみられる。 月蝕さんのニュースは「河北新報」10月7日です。 ----- 「大型スーパーのトイレで幼児がいたずらされる事件が相次いでいる」という虚偽の内容の携帯電話メールが、仙台圏の若い母親らの間で出回っている。多くの人に転送するように促す記述もあり、類似のメールが全国を駆けめぐっているとみられる。名指しされたスーパー側は「事実無根。問い合わせの対応にも苦慮している」と憤慨。ネット問題に詳しい研究者は「メールを回す前に情報の真偽を確かめて」と呼び掛けている。 2人の子どもがいる仙台市の主婦(33)のもとに今月初め、友人からメールが転送されてきた。特定のスーパーで、児童がトイレに連れ込まれ、ボールペンで
夕凪の街 桜の国 (アクションコミックス) 作者: こうの史代出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2004/10/12メディア: コミック購入: 60人 クリック: 1,350回この商品を含むブログ (1129件) を見る ネタバレありなので、隠しておきます。 遅ればせながら、こうの史代『夕凪の街 桜の園』を読んだ。3本の作品が収められているが、やはり「夕凪の街」が突出して優れている。著者は実際に原爆やその直後を体験してはいないのだが、この作品は、著者だけではない様々な魂が乗り移ってそれを書かせたというような凄さがある。映像的には、21ページから22ページへの展開は、ある意味ありきたりと言えつつも、ここまで凄い映像的展開はさほどなかったのではないか。マンガだからこそできる技であり、映画では無理だろう(観てないが)。 主人公は、恋人に、「生きとってくれてありがとうな」と手をつないで言われ(2
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